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第4回 能登半島すずウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://kankou.sakura.ne.jp/noto-ultra/ 種目:100km(102km)駅伝(4区間),100km(102km),60km(62km)
93.6 点
(現在の評価数34人)
ゆみちゃんさんのレポート
72kmで収容
出場種目: ウルトラマラソン
73km関門(10時間10分)の1km手前でタイムアウト(10時間18分)になりDNFでした。今年の柴又で初100kmは完走しましたが、すずウルトラはおなじ100kmでも別物だと思いました。先月は過去最高の260kmを走りこみましたが、完全に実力不足、脚力不足を感じました。34kmから52kmにかけての千枚田を折り返しての舟木谷峠の往復がこたえました。GPSのデータでは、72km地点までの高度上昇量867m、高度下降量967mでした。峠の登りできつかった時、カトルス星人に「この先曲がったら下りだよ」とハイタッチしてもらい、力づけられました。ありがとうございました。練習を積んで来年リベンジしたいと思います。
■総合評価
無念、3年連続DNF!
出場種目:その他
大会発足から4年連続出走でした。完走できたのは初回大会の60キロコースのみで、2回から今回までの100キロコースは全部DNF。今回は71キロでタイムアウト、前回は83.5キロ、前々回は83キロでアウト・・・。10回のウルトラマラソンに出走していますがまだ100キロの走力がありません。このレースのユニークさはナンバーカードの年齢順というものです。77歳の1番の方とは45キロまでついていけましたがどんどん離されました。見事喜寿の完走でゴールで出迎え握手しました。73歳の2番の方とは70キロまで一緒でしたがお互い第3関門で討ち死にしました。素晴らしい能登の光景が広がり景色を堪能しました。一つだけ残念だったのがエイドの能登塩のおいしいおいもにありつけなかったことです。スタッフと声援を送ってくれた方々に感謝です。
坂だらけ。でも楽しかった!
出場種目:ウルトラマラソン
初参加です。人気の四万十川ウルトラマラソンと日程が被りつつもこの集客力は凄いです。このウルトラマラソンの魅力は、・辺境の地だがツアー等がしっかりしている・地元の魅力が満載の坂だらけコース・ランナーのことを本当によく考えてくれている・運営の人たちが楽しそう。資金の割に運営レベルが高い。・完走メダルがなんと、焼き物です。正直、体はボロボロですが見合う体験が出来たと思います。80km過ぎには脚がやられて下りが走れなくなってちょっと焦りました。(笑)拙い提案ですが大会HPにコースの高低図と、キツめの坂に印付きで掲載するのははどうでしょうか。本当に終始坂だらけで心が折れそうになるので、事前に高低差が分かると完走率が上がる気がします。
お疲れさまでした
能登各市町村各方面の結束力を感じる大会でした。虎之助から始まり、手作りの完走メダル!良かったです。「競争ではない」とうたった大会ですがあの起伏のコースをプラス2キロで14時間は立派なレースです。こんなに素晴らしいコース、完走率を上げるのが課題ですね、
景色最高、天気最高、大会最高、実力?
昨年能登観光をして、NHKの朝の連続ドラマ「まれ」に触発され参加を決意。走りながらの景色をみて、この景色はこのシーンで使われたとか疲れを忘れさせるコース設定でした。但し、禄剛崎灯台を降りてからのゴールまでの坂はきつかったです。ドラマをイメージできませんでした。これも実力のうちです。地球外生命体も走るこの大会、来年もトライしてみようと思います。能登の人たちのおもてなしにも感謝でした。
地元の方、ボランティアスタッフ、主催者の方に感謝
沿道の皆さんや誘導係りの方々が隈なく応援してくれて、ありがたかったです。天候に恵まれ景色、眺めも良く気持ちよく走ることが出来ました。改善要望を挙げるとすれば、シャトルバスとツアーバスの乗降場所をはっきりと分けてほしい。スタッフの方の声掛けだけでは心許ないと思いました。あと、完走メダルに100kmの部等の表記を入れてほしいです。ともあれ運営していただきありがとうございました。
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