割りきって参加するならありだと思いますが。。。

出場種目：フルマラソン

まず、開催にあたり運営スタッフの皆様、ボランティアの皆様、沿道で応援してくださった皆様、ありがとうございました。

基本は感謝の気持ちでいっばいですが、今後このレースが盛り上がっていくために、敢えて苦言を申し上げたいと思います。


まず、この大会は何を目指しているのか？甚だ疑問です。小山市は１人１スポーツ宣言の町だと市長さんが開催要項に記述されていますが、本当にそれを目指しているのでしょうか？
この大会の参加にあたりそなあたりの意気込みを感じなかったのは私だけでしょうか？
フルマラソンコースは主に河川敷を走りますが、交通規制を極力行わない方向でコースを作っているのは分かりましたが、ランナー目線でのコース設定になっていたとは思えません。
コース上にポツポツと運営スタッフの方が誘導で立っておりましたが、ほぼほぼやる気の無さそうな方が数名いらしたのには残念な思いでした。

小山思川ざくらマラソン大会

出場種目：フルマラソン

今年からフルマラソン設定され参加しました。まず桜が散っていたので残念。前半河川敷を走っていると風が強く体へのダメージとなり、後半バテバテでした。給水所が少なく食べ物の種類も少なく残念でしたが来年に期待したいと思います。

来年のフルは再考を

出場種目：フルマラソン

天候やコースは予報や事前資料で調べてランナーが準備すべきもの。
インフラは出場者にはどうにもできない問題。フルは生死にかかわる事象も多数おきている。運営側にはきちんと認識してほしい。大会も10回目、2度30Kも開催したとは思えない準備不足。来年もフルを設置するなら真剣に改善に向き合ってほしい。できないのであれば以前のファミリー色をとりれたものにもどすべき。
【スタートエリア整理】
タイム分けで4時間以内が一緒くたは危険。2時間半ランナーと4時間ランナーのスピード差は歴然。
今回のタイム分布を参考にゾーンを割ってほしい。
【給水】
案内看板なく突然出現、テーブルは短くて取りにくい。給食と給水のわけも十分でなく一部で補給も間に合っていない。
テーブルをちらし、給水給食を分け、50m手前に看板を出してほしい。この時期の気温は安定せず、高温時の給水ミスは命取り。
【コース案内】
細い、未舗装、は資料にもあったが、当該場所での案内なし。車両減速を促す凹凸がある箇所もあり。
案内員をつけ注意喚起してほしい。特に後半の突然の路面状況の変化はリスク高。

問題点が多い大会

出場種目：フルマラソン

まずＪＲ小山駅からのシャトルバスの数が少なくて２０分待ち。更衣室がある体育館前にバスが着いたのは良かったが、体育館からスタート地点への案内がなく、「大会会場↑」の方向へ行ったらそこはゴール地点でスタートとは反対方向だった。同じ目にあった人多数あり。

コースの誘導員でスマホいじって遊んでいる人時々あり。

最大の問題点は関門地点に看板がなくてどこが関門なのかわからない。制限時間は６時間なので関門の時間を気にしながら走っている人は私を含めてたくさんいる、ギリギリの人には５０ｍ違っても致命傷です。海部川マラソン程の親切は求めないけど(ここは関門地点だけでなく「関門まで○○ｍ」という予告の看板もある)

６時間３０分まで計測するというならば最終のシャトルバスが１６時００分は早すぎる。

風が強く、戦意喪失

出場種目：フルマラソン

シャトルバスが不足していた。小山でバス待ち長い列が。
前半菜の花の絨毯を見ながら走れ感動した。しかし、花が無くなり、風が強くなり、途中レースを続けようと思う気持ちが失せた。毎年こんな気候なのか？
参加人数が少ないので、トイレのストレスが少ない。
前日の土曜日小山に着いた時、あまりの寒さにびっくりした。