大会レポ－レポート＆評価・第47回南房総市ロードレース千倉（2018年）

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大会情報

第47回南房総市ロードレース千倉

2018年9月23日 (日)
千葉県(南房総市)

大会オフィシャルページ：http://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kaniHP/info.asp?uid=3230
種目：ハーフ(21.0975km),10km,5km

52.5 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.6 pt

(現在の評価数102人)

一塁手さんのレポート

給水と距離表示の改善は必要に思います

出場種目：ハーフマラソン

昨年の距離の問題はクリア出来ていると思いますが、会場内のアナウンスでは、距離表示は１キロ毎、給水は３キロ毎…とありましたが、距離表示は所々抜けている所があり、給水は最初の給水まで５キロってのは、今日のコンディションからするとキツいと思った。特に給水はアナウンスがあればそれに期待をして計算に入れた走り方をするので、そういった部分はしっかりして欲しいと思う。あまりに暑かったので、序盤から頭に水をかけたかったのですが、中々給水が無かったのと、テーブルが短く、水が取れなかったのは痛かった。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	C
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	B

総合評価: 53.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	C
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	C

大会特色ポイント: 3.3pt

一塁手 2018年9月23日 17時18分

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みんなのレポート

評価者：102人

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暑いレースを楽しみました！

出場種目：ハーフマラソン

タイムは平凡でしたが、暑さの中、他のランナーのタイムも伸び悩んだようで、過去最高の順位となり、満足てす。秋晴れの空の下、家族で南房総の初秋を満喫しました。

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10キロ走参加についての所感

出場種目：10kmマラソン

本日参加して良かった点は会場の更衣室が広く、荷物預かり所も種目別に分かれていて混雑せずに出来た。またトイレの数も多く並ばずに行けた。競技中はコースの誘導も判りやすく給水所も充分なぐらい設置しているので安心して走り切ることが出来ました。
ゴール後タイム的にはあまり良くはなかったんですが、道の駅連協賞ということでお土産を頂きました。他にもいろいろな賞があるみたいで、かなり嬉しかったです。
また次回も参加したいと思います。

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ローカルな雰囲気がとっても良い

出場種目：ハーフマラソン

毎年、試練の多い大会です。昨年はコースを先導が間違えて、18kmのレースになってしまった。また、よく豪雨が降ったり。などの試練が多く、今年は暑く、風の強い大会でした。大学生の参加がなくなったのは残念でした。今年は暑かったので、給水はもう少しあるといいと思います。でも、ローカルな感じがよく、毎年出ています。

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暦のうえではもう秋だけど、夏の潮風を感じながら走る千倉RR♪

出場種目：ハーフマラソン

千倉のエメラルドグリーンの海を眺めながら海沿いコースを、潮風を感じながら走れるのは、最高に気持ちがよい（ずっと海沿いのコースではなかったのが悔やまれるが……）。傾斜が緩やかな坂UDが幾カ所かあり、調子に乗ってぶっ飛ばすと後で痛い目に遭うことは必至なので、十分自重しながらながら走る（笑）。レース開始時刻の10時には、気温が28度くらいまで一気に上り（朝が涼しかっただけに）、ランナーたちにとっては波乱のレースとなる（フル3時間以内＆3時間一桁クラスの上位ランナーたちがまさかの脱落）。上記（）の理由から、リザルトは狙っていた記録には遠く及ばなかったが、無事完走できたことが幸いだった（今回は前半からペースに変調をきたし、DNFの可能性も一瞬過る）。「南房総千倉ロードレース」。片道約3時間掛けて参加した甲斐がある、たいへんに有意義でタフな大会だった。