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第35回読売犬山ハーフマラソン【一般の部】
大会オフィシャルページ:http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/inuyama/ 種目:ハーフ(21.0975km)【一般の部】,10km【一般の部】
67.7 点
(現在の評価数63人)
morikoroさんのレポート
伝統のある大会
出場種目: ハーフつわもの男子
伝統のある硬派な大会で、受付、荷物預かり、スタート誘導、記録証発行とも、参加者が多いのに、スムーズに運営されていました。会場のグラウンドは、風、雨、雪の時は、困りますね。スタートが段階的な割りに、結構、混雑していました。コースは、フラットで良いですが、市街地は轍が深いのが、気になりましたね。川沿いは、風が強かったのは、やむを得ないでしょうか。折り返しで、一緒に参加した仲間と激励しあえるのが、良かった。電車の駅からも近く、参加しやすいので、また参加したいと思います。
■総合評価
フラットなコース
出場種目:10キロ
僕自身この大会に出るのは去年の自己記録更新のハーフに続き2回目で、今年は10kmに出ました。目標は50分を切ることでしたが、無事達成しました。やはりフラットなコースで走りやすいです。給水所に水しかないのが少し残念です。出来ればスポーツドリンクも欲しいです。走った後におしるこで温まれたのは良かったと思います。
来年に期待
出場種目:男子つわものハーフ
足元、トイレ数、自己申告タイムの曖昧さ、エイドの充実が改善できれば・・・もっと評価がUPすると思う。
ハイレベル!記録が狙えます!給水が…
出場種目:ハーフ公認男子
今年、初参戦しました! ハーフ、10kmと合わせて1万人以上の過去最多の参加者だったようですが、スタート前の会場では窮屈な感じはありませんでした。 スタートしてからは5kmほどまで大集団、ハイレベルな大会だ!と思いながらつられて序盤はペースが上がりました。レース中は終始、風との付き合いで、敵にも味方にもなってくれました。折り返し地点からのラスト5kmではやや下りで追い風になってくれたため、中盤の落ち込みを挽回し、自己ベストを更新することができました。 大会運営の関しては、給水の数を増やしていただきたいです。3か所あったそれぞれの給水所でテーブルが3つほどしか置かれていませんでした。2回目の給水でコップを取ってすぐに水をこぼしてしまい、取り直そうとしましたが、すでに給水所を通過した後で取ることができませんでした。数から察するに、後方のランナーには数が十分ではなかったのではないでしょうか? 一般の部の走力別のスタートは、非常にユニークで混雑を避ける効果もありました。表彰もそれぞれの部門で行われていたので、多くのランナーにチャンスがありました。
寒さと強風に負けず何とか完走!
出場種目:ハーフ 豪傑の部
毎年参加しています。朝から雪がちらつき、参加人数のわりに狭い会場内のグランドはべちゃべちゃ。名物です(笑)豪傑の部に参加しましたが、スタートはとてもスムーズでした。いつもはスタート集合場所からスタート地点まで誘導される間、横入りして来る人が多く見られましたが、今年はスタッフが横入り禁止を徹底していました。改善してほしい点は、狭い会場内にあちこちブルーシートを敷いている人がいて、移動しづらかった事です。
運営能力の高さが際立つ大会
出場種目:一般男子ハーフ豪傑の部
目標タイム別のスタートが上手くできるのか心配だったが、集合地点とスタート地点とを離して完璧に誘導していた。スタート直後のごちゃつきがほとんどなく、楽しく自己ベストを達成できた。また、受付、荷物預かりのスタッフ含めて、業務手順が徹底していて感服した。給水は水だけだが、とても美味しい。トイレの数も必要十分。強いて言えば、陸連登録者がタイムに関係なく最前スタートというのは不平等だし遅い人がいて危険。あと道路が相当くたびれていて轍に足を取られることくらい。地味なイメージのある大会だが、主催者のやる気が感じられる、運営能力の高い大会。来年もぜひ参加したい。
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