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大会情報

サロマ湖ウルトラマラソン

  • 2018年6月24日 (日)
  • 北海道(常呂町)
  • ユーザー登録大会: カズさん
Information

種目:ウルトラマラソン(42.195km以上)

 


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大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

--.- pt

(現在の評価数8人)

Tangoさんのレポート

ボランティアは33年の歴史、伝統を受け継ぐ

出場種目: ウルトラマラソン 

今年で14回目の出走。ボランテイア、運営はよく受け継がれている。40km付近のバンドも毎年楽しみです。今年は久しぶりに天候がよく変わったレース日でした。ワッカでアルミやポリゴミ袋を貰えた人とそうでない人の問題はあったと思います。公式エイド以外の助けを受けるという単純に規則違反の失格だと考えますが、それが競技審判ボランティアに徹底されていないことからだと思います。

マナーの問題も目につきました。特にグループで走行しているランナーが道を塞ぎます。坂や難所でスローダウンや歩くのは戦術でしょうが、一列でお願いします。これは年々悪化していると思います。XXXプロジェクト、XXXXチャレンジャーはじめ、グループの方々の主宰者は指導、教育をお願いします。昔はグループでもこうではなかったです(歳とりました)。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加 B
参加料に見合った大会 B
スタッフ、ボランティア A
会場
会場へのアクセス B
スムーズな誘導、受付 B
トイレ、荷物預かり、更衣室 B
スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定 B
参加人数に見合ったコース B
コースの安全管理 B
距離表示、コース誘導 B
コース上の給水 B
記録、表彰
ネットタイム計測 B
記録計測、記録配信サービスの充実 B
充実した年代別表彰 B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内 B
大会HPの更新 B

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みんなのレポート

評価者:8人
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加齢とともにタイムダウン

出場種目:ウルトラマラソン

今年も昨年に続き雨の中の
大会でしたが、何とか完走出来ました、低体温症の方も多かつたとおもいます。

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生命の危機を感じたワッカ

出場種目:ウルトラマラソン

54キロ地点で、大丈夫だろうと、長袖シャツもポンチョもそのまま返してしまったのがすべての敗因でした。(もっともあの時点で長袖シャツを着たら、それはそれで敗因になったでしょうけど)
ワッカでは本当に死ぬんじゃないかと思いました。みんなビニール袋や銀紙シートを羽織っていたけどどこかで配布していたんでしょうかね?
羨ましかった。とにかくあの苦痛から一刻も早く脱出するためだけで歩を進めました。
それにしても、あの天気の中給水所の高校生には頭が下がります。あなたたちのおかげでゴールできました。
前半の給水所のおばちゃん、ありがとうございました。
「そだねー、そだねー」には笑ったけど元気をもらいました。

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今年も天候が厳しかった。

出場種目:ウルトラマラソン

昨年に続き、出場しました。前半は暑く、後半は寒いといった感じでウルトラマラソンの過酷さを痛感しました。男性がトイレ以外で用を足していた場面をちらほら見ましたので、トイレがもう少しあればいいと思いました。

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走りやすいコースです

出場種目:ウルトラマラソン

100Kmマラソンでは一番走りやすいコースです。記録を狙うなら前半勝負。45Km過ぎからは細かなアップダウンが連続し、消耗します。また中間点の荷物袋にはスペシャルドリンクを忍ばせています。これが結構完走の秘訣かもしれません。

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楽しかった

出場種目:その他

完全に準備不足。半袖で走ってしまい、防寒具もないままワッカに突入。余りの寒さに何度もリタイヤしかけました。路上には多くの方々が、低体温症?で倒れているし、、、。どうにかこうにか制限時間25分前に完走できたのはボランティアの方々や応援の方々のおかげです。
苦しい思いをしたのに、当日のうちに「来年も出たい」と思える不思議な大会です。

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