4回目の参加

出場種目：5kmマラソン

地元の中・高生ボランティアも頑張ってくれていました！

参加賞も以前は3回とも湯呑みでしたが今年は溶岩焼きのお皿だったり、Tシャツとタオルが同じデザインで可愛く、満足でした！

昼食引き換えは種類が増えていましたが偏りがあり一部に長蛇の列ができていたので、走り疲れた後の待ち時間は大変だったんじゃないかなと感じました。
以前のように自由に引き換えできる方が良いような気がしました。

桜島も噴火し県外からの参加者も桜島を堪能できる大会だと思います！灰が目に入ったりで大変ですが（笑

初ランニング桜島 ハーフマラソンへ、参加。

出場種目：ハーフマラソン

初めて地元から県外の大会に出場しましたが、鹿児島もマラソンの熱は高いなぁと感じた大会でした。
受付は前日と当日の二日間で対応されてたみたいですが、ボランティアの中学生がテキパキとゼッケンを渡してくれた為、すんなりと参加賞含め受付出来ました。
開会式も思いの外、参加する人が多く少しビックリしました。
スタート位置のプラカードも10分刻みで設定されておりすごく分かりやすかったです。
給水所はハーフで3ヶ所でした。
最初の給水所まで少し距離があり、キツかったです。
16km位まではほぼ平坦の海岸沿いの道でそれ以降は徐々に3km程登り、そこから下ってゴールというコースでした。最後に坂が来るのでそこは足が止まらない様、我慢比べとなります…。
ゴールしたら参加賞と同じデザインのタオルが貰えて嬉しかったです。
ナンバーカードのデザインも桜島が載っておりテンションが上がりました。ランナー目線のとても参加しやすい大会と思います。来年も出来たら参加したいです。

完走後の食事は昨年より改善

出場種目：ハーフマラソン

昨年、列に待たせて並ばせた上に食事がたりなくなるという失態を演じたこの大会。今年はあらかじめ食券を選んだうえでそれぞれの店に向かうということで、列に並んで待ったのに売り切れという事態はなかった。ただ、ステーキ丼だけが時間がかかり、列が伸びていた。また、4500人の参加と発表されていたが、食券配布場の前に貼り出されていた数（これはよい情報だったが）を合計すると、4100食しかなかった。最後の方の方は大丈夫だったのだろうかと心配になった。
走路そのものも、今年は歩道だけ走らされる区間はなかった。エイドステーションや応援はほぼ満足。直前に風邪をひいて練習できず、昨年より約10分タイムが遅かったが仕方ない。

やっぱり鹿児島は暑い

出場種目：ハーフマラソン

来春の鹿児島マラソンの出走権もらうために出走しましたが、普段乗る機会のほとんど無いフェリーで海を渡って会場へ向かうのがすごく新鮮で気持ち良かった－。どん曇りで陽射しは無かったけど本土最南端鹿児島は12月でも20度、暑さ苦手の私は息が上がって自己ベストには遠く及ばなかった。お土産がすごい、Tシャツにタオル、お皿に遠来賞のマグカップ、お弁当と色々もらえてレース後が楽しかった。荷物預かりはヤマト運輸が\500で受け付けてくれてたけど他の大会では見ない長蛇の列、有料で良いからやっぱり主催者の方で人と場所確保して引き受けてもらえたら良いかな。

39回の歴気ある大会

出場種目：ハーフマラソン

コースは前半から中盤はほぼ平坦。ただ海沿いのコースは折り返地点迄向かい風が結構きっかった。
後半ラスト4km位で上り坂。一番苦しい踏ん張り処でした。交通規制の制限時間も今年は改善されたようで走り易かったです。
エイドの数はやや少なめでしたが地元の学生さんの一生懸命さが伝わって来ました。
食事引換券がパンフレットの1ページになっているので、事前に気づいてポケットに入れておかないとゴールして直ぐ食事にありつけません。
あわせて鹿児島市内の温泉の割引券もパンフレットの1ページになっているので気づかない人もいたのでは？
参加費4000円でコスパの高い大会でした。