スタートブロック問題について

出場種目：ハーフマラソン

神奈川県内でも有数のシリアスランナーが集まる大会ですね。
コースに対しての参加人数の問題はありますが、それでも日頃の練習の成果を確認するにはいい大会だと思います。
ただ一つスタートブロックの改善（なかでも陸連登録者の優遇）は安全管理上必須だと思います。
数年前に私自身も体験しましたが前方にいる遅いランナーとの接触が絶えません。
今年もランナー同士で罵り合うような見たくない場面に遭遇しました。
陸連登録者であっても記録順に整列するような方法の方が良いのではないでしょうか。
またご自分でも後方に下がるような対策を取られたほうが良いのかも知れませんね。
怪我があってからでは遅いですもの。

5年連続出場中

出場種目：ハーフマラソン

隣の港南区在住で歩いて行ける大会ということもあり毎年出ています。
昨年の大会で陸連公認大会ということに気づき、陸連登録して今回の出走に備えました。
陸連登録者のＡブロックはスタート前に日が当たるところがあるけど、一般のＢブロック以降はほとんど日が当たらなくスタート前は寒いのです。
早めに並んでＡブロックの前の方の日が当たるところで待機。前方の大学生選手の靴を世界陸連の公式発表直後の大会だっただけに注目してじっと見てました。8割以上は噂のナイキ製の靴でした。。。ナイキ凄い！（私は別メーカー製の靴）
今年はお天気がよく、とても走りやすかったです。
目標の90分切りの自己ベストができてうれしかったです。

今年のブースには無料マッサージがあり、完走後のつり気味の足をマッサージしていただき本当に助かりました。

大会規模のわりに運営がショボい

出場種目：ハーフマラソン

良い点
会場が駅前。アップダウンがないので急激なペースダウンがない。
現役の大学の駅伝部が大挙して参加するので、テンションがあがる。
MCの人はがんばって盛り上げてくれていました。

悪い点
参加人数のわりにスタッフが少なく、どこに何があるかわからない。
会場内の案内もない。トイレの数が少ない。
会場内の給水コーナーは水道の蛇口で自分で飲む。
スタートから5キロぐらいは大渋滞でスローペースになる。
ゼッケンとチップは事前郵送なのに、当日受付が必要で、ハーフは11時半スタートなのに受付締め切りが10時半と1時間も早いこと。
その受付もいちおうゼッケン番号順に列があるけど、係員さんが
どこに並んでもいいですよーとのこと。しかも、大々的にアナウンスするわけでもなく、ほとんどの人は自分のゼッケンNoのところに並んでる。

初めて参加したけどいい大会でした。

出場種目：ハーフマラソン

家から近いということでエントリーしました。会場も駅からすぐなのでで、とても楽に行けるので良いと思います。箱根駅伝出場選手、大学生のフレッシュな走りを横目に見れると思いましたが、スピードが早すぎて、あっという間に通過されていました。
少しでも、大学生の選手たちを生で見れたのはうれしかったです。
帰りの駅までの規制は少し困りましたが、あの人数がいたら仕方ないにかな。その他この大会の運営等は問題なくスムーズっだったと思います。
また来年も参加したいです。

箱根駅伝を身近に感じられる大会

出場種目：ハーフマラソン

今年は例年から変わってナンバーカードは事前送付となりここは良かったと思いますが、プログラムと記念品の受け取りはレース前の受付で変わらず大渋滞を起こしていました。それだけならナンバーごとに受付を分ける必要はなく、事実最後の方はどこでも可と変更されました。オペレーションの変更は混乱が生じますので、来年はこの辺りが改善されればと思います。
箱根駅伝に出場するような大学アスリートを間近に見られるのがこの大会の特徴なので、そこは非常にいいと思います。アクセスもよく、スタート時間も遅めなので遠方の方にも参加しやすいのではと思います。