本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第9回信州戸隠トレイルランレース&アウトドアフェスタ
大会オフィシャルページ:http://www.togakushi-trail.jp 種目:50km(ロング),28km(ミドル),5km(ショート)
66.0 点
(現在の評価数34人)
stratさんのレポート
5キロがこんなにキツイとは
出場種目: 5kmマラソン
山登りが地獄でした、こんなにキツイとは。しかしながら、走行後のフード(リンゴ)、水、お蕎麦、大変美味しかったです。ゴールで出迎えてくださった関係者の女性の笑顔に救われました。ただ、受付場所が「大鳥居」だと思って最初そこにいったら案内も何もなく途方にくれました。短距離の受付はスキー場とどこかに記載していただけると助かります。次回はもっと長い距離を走ることができるように精進いたします。
■総合評価
コースの計画が立てやすいトレイル
出場種目:トレイル
50k参加しました。東京から新幹線の安売りチケットゲット。宿もシングル希望で用意してもらい、食事もよく助かりました。景色は最高。奥多摩とは違う雄大さを感じました。10時間をすべて使う予定で、ゆっくり走るところと歩くところをある程度決めていました。予想以上にゆっくり走れるところが多くて、余裕をもって楽しめました。第3エイドのみ、自分の勘違いで危なく牧場を飛ばすところでした。関門1分前に何とか通過。そのあとを休まず動き続けられれば、2時間フルに使って時間内でゴールできます。補給は十分持っていたため、水とスポーツドリンクの補給だけでもありがたく、コーラとバナナまでいただけました。宝光社のリンゴと味噌キュウリ最高でした。
トレイル50K初挑戦!!
自分の中で初めてのトレイルラン50キロのコースに戸隠を選びました。東京より、友人と私の2人で参加。東京からだと会場直行バスが出ていて、安心して会場までたどり着けます。受付は前日で、宿泊が必要です。前日はルール説明と戸隠にまつわるクイズ大会があります。クイズ大会は、豪華商品が当たるチャンスもあり、楽しめました。そして大会当日、天候にも恵まれ、晴天です。戸隠スキー場から戸隠神社までシャトルバスが出ており、ここもスムーズに移動できます。大会は、厳しい瑪瑙山と飯飯綱山の分岐がとっても辛かったですが、なんとか完走はできました。チャレンジする前はもう少し余裕でゴールを考えていましたが、甘かったです。でも、とっても楽しかったです。また機会があれば参加したい非常にいい大会でした。
全体的に走りやすいコースでした。
ロングに出場しました。約500~600mの高低差を登り降りするパートが3カ所あり、スキー場の1部もコースとなっており急勾配がしんどかったですが、走れるパートはしっかりと走れるコースです。一昨日までの降雨でMUDDYなパートもありましたがレースに影響するほどではありませんでした。エイドは3カ所ありましたがドリンクは水、コーラ、アクエリアス、食料は、バナナ、飴、とんがりコーン、おにぎり(1カ所)程度ですのでやはり必要な行動色は携帯すべきだと思います。翌週開催される「信越五岳」とコースが一部重複しており標識が混在していました。コースミス無きよう信越五岳の標識にはホワイトのビニールがかぶせてありましたが、半透明のものが混ざっており紛らわしかったです。そんなストレスもレース中の景色を眺めるとどうでもよくなりました。
良いコースだと思います
今回、初めての参加です。ロングを何とか完走しました。初めて参加してみて、確かに大会運営に難があるように感じましたが、それは他の方が書かれていますので、走ってみた感想などを書いてみます。飯綱山から下ってきた辺りから、牧場まで気持ちよく走れるコースになっています。特に熊野古道はフカフカです。あまり調子に乗ったため、鏡池のエイド辺りで脚を使い切ってしまいましたが…また、特に瑪瑙山からの眺望は素晴らしかったです。瑪瑙山には2回登ることになるのですが、何とか登りきった2回目に見たときの方が素晴らしく見えたのは気のせい、でしようね。マーカーやスタッフの方による誘導は適切で、迷い易いところは無かったと思います。距離表示はありませんが、トレイルなのでそんなものかと。とにかく良いコースですので、良い方向に改善してくれることを期待しています。
昨年のリベンジ、達成!
昨年は最初の山3つ:瑪瑙山、毛無山、飯縄山で脚と心が折れたが、今年はどちらも折れず!牧場の往復も冷静に距離で判断し、炎天下の中脚をつりつつも戻って来れ、最後の10kmの瑪瑙山に登り、降りるまでは脚が回復し、ノンストップでゴール! ただ、瑪瑙山の頂上かと思う所が3回目で本物だった為、最後の頂上に上る所では大勢がバテつつ有った。2回目だったので、牧場の奥の川渡りも事前把握しており、冷静なコース展開となったが、知らない人は川の前で躊躇していた。ゴール後のお蕎麦は長蛇の列で、9時間半後のゴール後に楽しみにしていたランナーには辛い待ち時間だった! 写真は私の数えでは268段!
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着