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第26回 花火の里浅川ロードレース
種目:10km,5km,3km,2km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数11人)
345さんのレポート
熱中症
出場種目: 10kmマラソン
走ってて気持ち悪くなり、ゴールしたあと動けなくなりました。手足痺れるし、汗の水溜まりはできるし、暑さ対策できてませんでした。
■総合評価
暑かったけど、完走出来ました!
出場種目:10kmマラソン
3年ぶりの開催に準備やスタッフさんの対応、町を挙げて対応されて、アットホームな大会です。今回はかなりの暑さでしたが、それもまた自然界の表情です。給水所も多くて助かりました、町内沿道の方も応援してくれて嬉しかったです。
暑かったけれど、楽しめました!
アップダウンはあまり無く、走りやすいコースだと思いますが、とにかく当日は暑かったです。自分の体の声を聞きながら、あまり攻めずに走りました。ゲストランナーの藤田敦史さんと一緒に走れた時間帯があり、とても嬉しく思いました。花火柄の参加賞Tシャツも気に入りました。ありがとうございました。また来年も参加させていただきます。関係者、スタッフの皆様、大会運営をありがとうございました!
親子で参加
出場種目:その他
コロナ禍で数年ぶりのマラソン大会を親子の部で。良い思い出になりました。時期が時期だけに暑さ対策はしっかりと。
暑い中でみんなが頑張った大会
6月開催で雨が心配だったが、雨ではなく猛暑との闘いとなった。ランナーにとっては過酷な条件であったが、コースはそれほどアップダウンが無いのが救い。給水所も適度にあったと思う。ランナーだけでなく、大会運営関係者、ボランティア、応援の人達にとっても、暑い中ご苦労様でしたと言いたい。町全体で大会を盛り上げようとする雰囲気を感じた。一点気になったことがある。コスプレランナーも参加していたが、コスプレは問題ないのだが、音楽を大音響で鳴らしながらのランだった。苦しい中で聞きたくもない音楽を聴かされるのはストレスだ。この大会だけには限らないが、ランナーの騒音は規制してほしいと思った。
ありがとう
コロナ禍突入以降初のランニング大会でした。とてつもない暑さの中でしたがとても良い雰囲気で楽しく走れました。特に駐車場が近いのが便利でとても良かったです。10キロに出場しましたが1回目の給水では水は我慢してスポンジだけ取って、2回目の時に初めて水を取って飲みましたが驚くほど温くて猛暑の中喉を通らず飲めませんでした。その後も給水で水を取った時もありましたが2回目の時だけやたら温かかった印象でした。水を冷やしておくというのは無理なのかもしれませんがさすがに飲めないというのは初めてだったので驚きました(笑)感染対策で残った水を路上に捨てないとか紙コップはゴミ箱に捨てるとか注意書きもありましたがなかなか難しい状況でした。
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