103km部門、時間内完走

出場種目：ウルトラマラソン

「島原城までの57.8km平坦コースを8時間以内、残り45.2kmの２つの山越えの登りは歩きで9時間」の作戦で、ギリギリゴールできました。大腿部痛で下りも走れなかったのは誤算、峠走等での鍛錬が必要と感じました。トマトゼリー、粥、豚汁、おでん等、たいへん美味しく、次のエイドを楽しみに走りました。景色も素晴らしい。参加Tシャツのデザインも素敵でした。今後、ウルトラマラソン大会→マラニックに立ち位置を変える転機となりそうです。

273km Wに初挑戦

出場種目：ウルトラマラソン

やっぱり 橘湾岸マラニック 最高！
Ｐ Ｌ Ｌ と参加して
今回ｗ挑戦
何とか完走出来ました
天気が良く朝日も2回観れたし
エイド最高で、タイムリーな食べ物は美味しいし
ボランティアの方々の対応に、心から感謝します

２回目もリタイア

出場種目：ウルトラマラソン

前回は坂の前でリタイアでしたが、今年は２つ坂を制覇しました。

深夜の肝試し

出場種目：その他

私は今回初参加でしたので、島原半島を巡る103kmのマラニックに午前0時スタートで参加(2回目以降は午前2時スタートも可能)。順調に進むと午前3時から4時に原城、天草四郎像前のチェックポイントを通過します。
ここで3千人以上のキリシタンが惨殺された歴史を考えると、霊感は無くとも深く感じるものがあります。
平成新山で起きた火砕流跡も見る事ができ、島原地方の歴史を考えるいい機会になりました。

予想以上にキツかった それ以上に楽しめた

出場種目：ウルトラマラソン

コースマップを見て、60キロ以降の山を２つ越える以外は平坦な道だと思っていたが、60キロまでのダラダラとしたアップダウンに脚をかなり使い過ぎた
眉山は勾配がキツく歩いたが、雲仙は何とか走れる程度
事前に地図を頭に叩き込んでいたが、道を間違えやすい場所があった(曲がるところに矢印があるものの、分かりづらい場所にあったり、消えかけていたりしていた)
また、道の駅や島原城など道路標識が少ないので距離を把握しにくく、自分との闘いを求めるようなコースだった
マラニックを理解している人には良い大会だと思う
早いタイムは出せないが、参加費の安さやエイドでの食事や飲み物の豊富さを考えたら、非常にコスパがいい
エゲツないコースだが、もう一度走りたくなる良い大会
評点は低く出るが、自分自身で付けれるなら85点