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第11回道志村トレイルレース
大会オフィシャルページ:http://www.k-y-trail.com/doushi/index.html 種目:ロング44.3km,ロング44.3km【往復シャトルバス利用申込付き】,ハーフ21.2km,ハーフ21.2km【往復シャトルバス利用申込付き】
68.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数50人)
やあねさんのレポート
キツい
出場種目: その他
通算4回目、2年ぶりにロングコースに参加。今年は参加者のレベルが低かったのか、2年前より遅いタイムだったのに総合順位が50番台でビックリ。走ってる最中は「もう出ない!」と思っていたのに、1日経てば楽しかったと思えるのが毎度不思議。ゼッケンと荷物預け用タグがキレイに切り離せず焦りました。紙の質的に難しいのかも知れませんが、改善をお願いしたい。(メーカー宛に改善要望を出す等して頂ければと)
■総合評価
癖になるドキツさ
出場種目:トレイル
3度目のロング参加です。毎年、来年はないと思うもエントリ開始されるとしばらく静観するもポチッとしてしまう不思議な魅力の大会です。同じような参加者の方々も多いかと思われます。山のトレーニングが中途半端だと、前半で大きく削られて、気持ちがへし折られます。数本は山を走ってからの参加がおすすめです。運営は問題ありません。道坂峠(10.45キロ)での給水ポイント設置は助かります。あきれ返りましたが、道に迷った、表示をはっきりしてほしいなどとの意見がありますが、地図は持ちましょう。山のレースである以上、運営任せだけでなく、まずご自身が責任持つべきです。マーカーはしっかりしてますし、その確認も出来ないで、挙句の果ては、消防団のお世話(運営に迷惑)になるなど、恥ずかしい行為極まりないと認識すべきかと思います。開催時期がよいので、来年も参加すると思います。
低い完走率の原因を推測してみた。
ロングコースに6年連続で出場。今年は前半気温が高く、疲労が蓄積。後半は風も出てきて涼しくなり、最後は雨。前半の疲労を引きずって、結果は制限ギリギリのワースト完走。完走実績は5勝1敗。コースは会場の道志村民グランドをスタートし、村の北側の道志山脈を縦走して最高地点の御正体山へ。第1関門の山伏峠からも小刻みなアップダウンの連続する尾根筋を菰釣山まで走り、その後第2関門の体験農園までは沢沿いの林道の下り。そして最後の難関鳥ノ胸山へ登り、再び長い林道を下り会場へ。一昨年から渋滞回避のため登山道入口から迂回路を新設、更に今年は第1関門を5時間半に緩和。それでも今年のロングの完走率は50%で、現行よりもきついコースだった第1回を除けばワースト。原因としては、気温が高めだったこと、第2関門は変更がなく第1関門に対して厳しくなり、ペース配分が難しくなったことが考えられます。また深読みすれば、UTMFの定員拡大で上級者が回避、もしくは連戦して疲労したことも一因かも。とにかく攻略の難しさはいまだ健在。
素晴らしいイベントです
ロングに三度目の参加です。晴れて気温が高かったこと、怪我による練習不足、加齢による体力の低下等で、昨年より約1時間遅いゴールでしたが無事完走。地元の皆さんのおかげで今年も良いレースでした。今年は参加者が少なかったこともあり、コースの渋滞はほとんど無かった。急な登り・下り、木の根が多いテクニカルな坂、やせ尾根、景色が良い走れるトレイル、未舗装の林道、多彩なコースでトレイルランの楽しさを満喫できるコースです。正直、エイドはショボイですが、ゴール後のクレソンうどんと温泉無料券がありがたい。また来年も参加します。画像は菜畑山より、富士山も見える
来年も走るんだと思う…
毎回、毎回苦しいながらも完走は出来ているが、タフなレースだと思う。改善はドンドンされているが、今回気になったのは第一関門の30分の延長。第二関門が延長されていないから、大して完走率は上がらないと思う。水しかないのか?とエイドで不満を言っている人もいたが、水を出してくれるだけありがたいと思わないと。道迷いも、失礼だが、試走なり地図を持っていれば対応できると思うし…。どんなウルトラトレイルより道志村トレイルはキツイ…。来年も頑張る!御正体山が本当にキツイ。
初トレラン
ロングに参戦。大山や陣馬山でトレーニングを積み備えてきたつもりでしたがちょっとハードさが違いました。御正体山の登りとそこからの下りで完全に足が終わり、第1CPからはほとんどハイキング状態、何とか9時間台でゴールにたどり着くのが精一杯でした。あまりのキツさに始めは競争相手に見えて周りのランナーが後半は共に苦難に立ち向かい励まし合いながらゴールを目指す同志になってたりして。コース上の要所で道案内するおじさん、エイドで水をランニングベストにセットしてくれるおばさん、ゴールで完走証を手渡す中学生、うどんを振る舞うおばさん、村を挙げての歓迎ムードが心に沁みました。11回目とのことですが今後も続いて欲しいです。もちろん来年も挑戦します。
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