標高1500mのビーナスラインと蓼科牧場とウガンダ五輪選手

出場種目：ハーフマラソン

初ビーナスマラソン2019
スペシャルゲストは、元ワコール実業団選手の湯田友美さんです。
最大の特色は、ウガンダ共和国の五輪選手の招致です。
スタートでは、ウガンダ共和国の国家斉唱と日本の国家斉唱があり、オリンピック気分に浸れます！
コースは、陸上競技場と女神湖を2周した後、ビーナスラインを掛け登り、一気に掛け下る！
急転直下です！
また、今年から、新設された蓼科牧場内にあるクロスカントリーコースがレース後半にあり、
ここがとんでもなく！
超景色絶景です！蓼科山に囲まれて、空が地平線を覆うかのような空間でした！形容出来る表現出来ません。あるとすれば、「天空のフィールド」でしょう！
ちなみに、コースは、ウガンダ共和国の選手の要望により、クレイ素材の地面です。自分のレースは、
序盤、3分50秒でまずまずだったのですが、
5kmから三半規管なのか、目が回り、5分台となり、最悪ペース。
何とか10kmまで、こらえて、11km以降は、4分30秒まで回復し、そのままゴールしました。しかし、景色見たさにまた、走りたいなと思える大会でした。

手作り感のある暖かい大会

出場種目：ハーフマラソン

4年連続の出場です。今年は少しコースが変わり最後の激坂が短くなりました。代わりに今まで最初にあった坂が中盤に登場したり、牧場の中を走ったりするなど相変わらずトリッキーなコースデザインです。自己ベストはまず出ませんが自分を追い込むのに最適です。クセの強い今年のコースも大好きです。昨年から運営母体が地域の実行委員に変わり大会規模が縮小してしまいましたが、参加賞にタオルが加わるなど感謝しております。Tシャツも購入させていただきました。大会規模が小さいのでトイレやスタートの整列にゆとりがあり、穏やかな気持ちで参加できるすばらしい大会だと思います。ビックスポンサーがついていませんが手作り感のある暖かい大会です。地域の皆様、運営の皆様、一緒に走っていただいたランナーの皆様ありがとうございました。来年もぜひ参加したいです。

強風の中、楽しんで走れました！

出場種目：ハーフマラソン

4回目の参加です。
昨年は、ゴールが女神湖競技場となり、今年はスタートもゴールも、女神湖競技場となりました。途中、牧場を走る新しいコースが新設され新鮮な気持ちで走れました。
あいにくの強風の中、ボランティアスタッフに協力してもらい楽しく走ることが出来ました！
来年も必ず参加します！

バラエティに富んだコース

出場種目：ハーフマラソン

初参加です。まずは参加ハガキの発送住所変更に対応して頂き感謝です。大会の特徴どおり、アップダウンありクロカン的なコースありバラエティに富んだコースで良いトレーニングになりました。しかしながら個人的には後半ほぼ登り坂だった塩嶺王城マラソンの方がきつかったです。
Tシャツは綿製より化学繊維系の方が良いと思います。

今年もハード

出場種目：ハーフマラソン

昨年とコースが変わっていましたが、天候(強風)のせいもあり
かなりハードなレースでした。
それでも、地元の方の声援やゲストランナーの方々と一緒に
走ることができて、温かい大会だったと思います。
後半のトレッドコースから見える景色は最高でした。一見の価値アリ！
高地も坂もキツイけど得られるものは多い大会だと思います。