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第43回東和ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.city.nihonmatsu.lg.jp 種目:ハーフ,10km,5km,2km,ウォーク10km,ウォーク5km
--.- 点
(現在の評価数35人)
tsuchiさんのレポート
地獄坂という名前は伊達じゃなかった
出場種目: ハーフ一般男子39歳以下
地獄坂、というキャッチフレーズが気になり、去年、参加しようかな~…と思っていたら、震災の影響により中止。今年念願の初参加となりました。実際に地獄坂を走ってみて、その名は伊達じゃないな…と痛感。あのアップダウンはなかなか辛かった。ただ往路側は上りが多いだけに、折り返せば下りがメイン。さらに行きが地獄坂だけに、帰りは極楽坂。前半我慢できたので、後半はペース上げて突っ込んで好記録が出せました。沿道の応援は多かったです。給水(スポンジ)ポイントも多かった。さらに果物のエイドも充実していて、それも美味しい!途中で熱心に応援してくださった住民の方々、給水所で声をかけて下さったボランティアの方々、沢山の方々に沢山の力を戴きました。ありがたかったです。本当に。来年も是非参加したいと思える大会です。みなさん有難うございました!!
■総合評価
奇跡のシャワー
出場種目:
アップダウンと暑さと売り物のこのレース。今年は涼しく、霧のような雨が降り、心地よく走れました。沿道でメロン、スイカ、バナナをふるまって下さったみなさま、本当にありがとうございます。応援も励みになりましたよ。給水所も多く、ランナーを安全に走らせる気遣いを感じました。来年はきっと暑さという激辛のスパイスが加わりますが、やっぱり走りたいです。スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
初のハーフ
出場種目:ハーフ
初めてハーフにエントリーしました。前半の地獄坂を始めとした登りの連続もきつかったが、後半の登りが更に凄かった。途中で何度かエントリーした事を後悔したが、走り終え何故か来年も走ろうと思っています。そんな不思議な魅力がある大会です。
復活ありがとう
気温は高いし、コースはアップダウンがすごくて、制限時間もきつめという大会で、本気のランナーしか集まらないので、コースが混まないので気に入っています。去年は震災の影響で中止で今年も心配していたけど、復活してくれてうれしかった。当日は気温も低く、ここ数年では最も走りやすかったです。坂道は相変わらずだったけど。この大会は、ヒューマニティにも優れていて、応援も少ないながら暖かいものがあります。出身地では無いですが、ふるさとに帰った気持ちになりました。来年も参加します。今度は暑い中で走りたいです。
坂を楽しめる
ハーフに参加。行きは登り基調で、地獄坂は最初の2kmながら、その後もずっとのぼりは続く。帰りはその分楽しめる。エイドが片道に7か所もあり、スポンジ、スイカ、メロン、バナナと多彩。行きは我慢で水だけだったけど、帰りはフルーツいっぱい楽しめてよかった。ハーフで1500名程度と適度な規模で、それほど混雑なく、よかった。
箱根駅伝の5区6区の選手の気持ちを味わえます。
5kmに出場しました。宇治川や奈良市民などアップダウンのきついコースを数多く経験してきましたが、今まで走った中で一番きついコースでした。これほどにまできついコースは初めてです。地獄坂以外も、非常にきついのぼりでした。しかし、帰りは、普段の大会の入りのペースで下るきることができました。エイドに関しては、短い間隔で、給水やスポンジを受け取ることができたので非常に助かりました。会場自体は、出店もたくさんあり賑やかです。ただ、アップする場所にやや悩むかなという感じです。まぁ、市をあげて支えている大会だけあって、楽しいです。有意義な1日を過ごすことができました。ありがとうございました。
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