大会レポ－レポート＆評価・2020 西東京30K in 国営昭和記念公園（2020年）

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大会情報

2020 西東京30K in 国営昭和記念公園

2020年1月11日 (土)
東京都(立川市)

大会オフィシャルページ：http://runners.30k-series.com/nishi-tokyo/
種目：30km,10km

64.1 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.5 pt

(現在の評価数137人)

taroさんのレポート

よい練習会

出場種目： 30kmマラソン

初参加しました。
西東京駅からすぐ近くなので交通の便はよいですが、開園が９：３０、スタート１０：３０のため少々慌ただしかった。
道幅が狭く、早いペースの人たちから周回遅れになるので、早いペースの人たちは追い越しがストレスだったと思います。遅いペースとしては、ほどよいアップダウンがあって、よい練習になりました。
レイトエントリーだったので、参加賞はタオルをもらうつもりでいたのですが、Ｔシャツでした。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	A

総合評価: 64.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 3.8pt

■大会のおすすめポイント

シリアスランナー向き

taro 2020年1月13日 20時35分

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みんなのレポート

評価者：137人

並び替え：

西東京でキツい・苦しい・怖いの30K(三重苦)😱

出場種目：30kmマラソン

昭和記念公園が舞台、園内5kmの周回。各主催者が回りは違えどよく開催してる。今回は時計回り、公園と言ってなめてると意外と高低あるので周回重ねてるとトラウマで心折れる……か否かは普段の心掛け次第(笑) 私は心掛けなってないので、行き慣れているはずが思い込みでいつもと違う園内P駐車、ひたすら会場の方角へ走る、スタートギリギリに到着😢ウォームアップと言い聞かせスタート👍 3時間のぺーサーに追い付こうと思ったらキツくて結局流し走みたいに😢 それどころか後半タレてアミノバイタルの給食もあり何とか完走は出来た……しかし最低目標の2:10分切りはならず(2:11分台) 悔しいのでまた来る、この30Kシリーズは各地で開催している、練習や試走に最適なのでぜひご参加を！もし九州にもあるなら悪友ならぬ我が師匠ともご一緒したい、カード集め・下らないギャグ・小金持ちなど30のKの師匠だが、フルのタイム更新を常に狙ってるからね😁 せっかく昭和記念公園に来たのだから園内を散歩してみると良いよ……でもトラウマでもう回りたくないか？(笑)

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きつかった〜

出場種目：30kmマラソン

昭和記念公園は別の主催者の大会で何度か走ったことがあります。
感想については、既に書かれている皆さんと同じです。
更衣室については、昭島口にあるプール用の更衣室が便利です。室内で暖かいですし、全く人がいなかったのでよかったです。

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追いかけても届かないキロ/4:15集団を追いかけて！

出場種目：30kmマラソン

昨年に引き続きコスパの良い「西東京30K」に今年も参戦（コースと参加料の安さは30K史上秀逸を誇る？）。正直、前日まで「インフル明け」の絶不調死に体で（笑）、１週間全く走れていない状況での参加（笑）。とりあえず、最初の1周回（5K）位はキロ/5分（フル3時間30分ペース）の集団から走り出すも、キロ/5分のペースは私にとってはEペース以下の速度で猛烈にストレスを感じはじめ、1周目から2分前にスタートした前の集団（キロ/4：15以下）を追いかける展開で単独走に突入（笑）。途中、集団から毀れたランナーたちを何人か抜き去り（鬼ごっこのようで、なかなか楽しい！）、ひたすら遥か先にいる4：15ペーサー集団を追いかけるも、20k以降で案の定の失速（涙）。終わってみて思うところ、若干リザルトを盛ってでも（笑）キロ/4:15集団に並んでおけば良かったと、今更ながらに後悔している（笑）。最後に本30Kを総括すると、参加者のレベルは皆バラバラだが、マラソンに対する意識は皆非常に高く、ランナー同士互いに高め合える素晴らしいペース走練習会だと思う。