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2019年新春矢作川マラソン
大会オフィシャルページ:http://wakitasoft.com/event/newyearyahagi/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
62.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数87人)
にしやんさんのレポート
関係者の皆様に感謝
出場種目: ハーフマラソン
何より1月3日にこの大会があることに感謝です。風の影響がある トイレが少ない 受付の段取り悪い 更衣室のキャパが限界 など色々ありますが大会自体があることに感謝です。今後も大会が続きますように。
■総合評価
参加者と更衣室のキャパが限界
出場種目:ハーフマラソン
参加者人数も増え、そろそろ更衣室のキャパが限界かな
スタッフ対応1名最低!
今回の大会初参加。非常に駐車場の案内が不親切。駐車場の住所くらい書いてもらいたかった。あまりにもわからないので大会案内チラシに掲載する番号に電話したらおじさんらしき方が対応。こちらが駐車した住所教えてほしい。本当に分かりづらいと言ったらそんなにわからん奴は大会に参加しなくて良い。電話を一方的に切られました。最低!
正月の貴重なハーフレース
正月に開催してくれるハーフの貴重な存在として参加しています。今回は、昨年この会場で知り合って以来、いびがわ・おおおがきとお会いしている県外の方との1年越しのレースでした。というということでいつものように〇なところと×なところは【○なところ】・正月に走らせて頂けるだけで感謝すべきレース・なんてったて安いエントリーフィー・行きのシャトルバスはスムーズ(帰りは??)・今回は堤防コースが半分以下になり風の影響を受けなかった・平坦のコースで記録が期待できる・毎年コースが変更されマンネリ感が無い・こじんまりしている・ちょい悪風の消防団の応援がある・レース後豚汁が飲める・ガチに走っている人が多い【×なところ】・参加賞の大型タオルに飽きた・レース後のドリンクがない・早く並ばないと豚汁に長蛇の列・豚汁引換券(青い紙)が貰えない人がいた・男子更衣室に女性が入ってきている・トイレが少ない
三河ローカル 郷土色豊かな手作りの大会 スマートでは無い
最近では珍しくなってしまった手作り感、地方色のあふれる大会。更衣室は農協の会議室。組合員では無い一般人相手のイベントに農協もよく毎年貸してくれる。敬意を表したい。コースの先導は白バイではなく、地元のバイク好きのおっちゃん。道路の通行止めの番は消防団や地元のお役の人たち。寒い中、長時間の立ち番、頭が下がります。 田畑の中の農道、矢作川の堤防道路、治水の神社、三河の古き良き原風景が見られますし、新幹線も見られます。多少、受付がモタモタするがそれも愛嬌。改善して欲しいが、おっちゃんが一生懸命やってくれている。感謝しか無い。づっと続けて欲しい大会だ。 地元選出の県知事がスターターを務める。市長も農協組合長も来る。絵に描いたような田舎! 2019年は風は弱かったが、2018年は堤防道路では激烈な強風だった。全然進まなかったが、それも郷土の特色。 折り返し地点過ぎの給水が、猛烈に不味い。塩素系殺菌剤なのかプラスチック容器の風味か、説明ができない味だが、結果腹痛にはなっていない。あれだけ不味いと、逆に名物になるかもしれない。 すべて受け入れる度量が必要。
毎年恒例
7年連続の参加となります。参加費、参加賞、アクセス、コース、時期は文句なしだと思います。風も強くコースもひろくはないですが、この時期開催が何といっても勝鬨かと思います。男性更衣室に女性が堂々と侵入し、着替えの男性がいけないかのような振る舞いが毎年散見されています。ルールが守れない女性選手(付き添含む)は運営側はしっかりと排除してほしいです。選手・ボランティア・応援皆さんお疲れさまでした。
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