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2019忍者の里伊賀上野シティマラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ジョギング約2.7km ※非計測
57.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数58人)
HIROCHANさんのレポート
初めての参加
出場種目: ハーフマラソン
コースも最後の坂以外は高低差が少なく走りやすいと感じました。給水所は5kmごとで少ないように感じました。ゴール後に水かスポーツドリンクは欲しいです。また男子の更衣室に連れの女性を連れている方がいたり、集合場所にランナー以外の方が入っていたり、けじめは付けるべきです。スタートの誘導がぎりぎりで、信号を渡らなければならないなど、運営方法を考え直して欲しいです。それ以外は特に問題はありません。
■総合評価
ラストまで力を残して!
出場種目:10kmマラソン
10キロに参加しました。ラスト2キロぐらいからの上りまで余力を残しておくといいと思います。ゲストのスタート前のトークで楽しく走れました。
はじめてのマラソン大会
出場種目:ハーフマラソン
はじめてのマラソン大会で、ハーフを走るのも初めてで、走り切れるか心配でしたが、声援のおかげで走りきることができました。走りきった後は、ものすごい爽快感でした。
忍者の里伊賀上野シティーマラソンに参加して。
天気も良く快晴であった。田園風景と紅葉がきれいな大会であった。20度を超える気温で汗も程よくかいてよかったです。
モノタグを初めてつけました
最後の坂はまだ耐えられる坂でした、もう10mでも長くなると耐えられない。距離表示は2キロ毎なのが残念。ゴールした時、自分の時計では10.4kmでした。こんなに違うものかな?
伊賀の里をはしる
秋空のもと伊賀上野のきれいな空気の中を走るのは非常に気持ちが良かったです。最後の上野城の登りはちょっとしたスパイスということで。ただ、距離は300m以上長かったと思います、これはジョーク?
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