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第29回啄木の里ふれあいマラソン大会2019
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
69.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数55人)
カズえもんさんのレポート
初めての参加ルン
出場種目: 10kmマラソン
10月のフルの前に盛岡市の大会に参加したかったルンララは成人してるから中学生の種目じゃなく10キロルン受付はスームズだったしスタッフも親切で初めての場所でもストレスがなかったルン後半のアップダウンはなかなか走りごたえがあったルン暑くて辛かったけど沿道のアツゥイ!応援で頑張れたルンできれば給水にスポドリがあれば良かったルン次走は一関で更に盛岡のフルなのでいい刺激になったルンスタッフや地域住民の皆様ありがとうルン。来年も予定が無ければ参加したいルン
■総合評価
20キロ地点での関門は必要でしょうか?
出場種目:ハーフマラソン
2度目の出場でした。初めて出場した2017年はギリギリ2時間25分で完走できましたが、今年は20キロの関門で引っかかりDNFという結果でした。完走できた時は思わなかったのですが、今年引っかかって気づいた事。17キロ地点の第3関門から20キロ地点の最終第4関門までの時間が10分しかありません。ギリギリで通過した場合、キロ3分台のペースで走らなければならない設定です。並みのランナーでは、到底クリアできません。加えて、「お粗末」と感じて感じてしまったのが…そこからゴールまではコースに沿って移動する形だった事でした。最後の1キロ、沿道には応援して下さっている方が沢山いました。その中を自力で戻って下さいというのは、如何なものかと思いました。とは言え、交通規制等の事情もあるかと思います。提案として、最終関門は第3関門までとして、そこまでの制限時間を従来より長く設定するのはどうでしょうか。その他の感想として、大会Tシャツ、色々な意見がある様ですが、自分は好きです。このまま続けていただきたいと思っています。
想い出深い大会になりました!
スタート時の気温は24℃・曇り空でも湿度が80%と高く、走り始めると大量の汗が・・・!? 7月上旬に試走した経験で川を渡った残り3km強が意外とタフなので、記録狙いから完走に目標を切り換えて、田んぼの中と山あいのコースを沿道の応援の人達に手を振って応え、疲れたランナーにエールを送り、給水・コース管理スタッフに御礼をいいながら、楽しく走って来ました。圧巻は、ラスト3km付近でのおばあちゃんの返答「10年後に会いましょう!」 給水所も量も多く、9km付近給水所には西瓜の脇に山盛りの塩があり、折り返した11kmではパウチ入りスポーツドリンク。復路は9km付近にあった西瓜給水所が反対側に移動、動く給水所に初めて遭遇! 前半を抑えて、残り2kmは5分台/kmで走り、笑顔でゴールしましたが、姫神山を見るゆとりはありませんでした。 アンケートに書き忘れた1点、トイレのスリッパは便器の数準備して下さい。 過去の大会Tシャツ¥500で販売中、最お気に入りの2014年を購入。化繊でも着やすいシャツですね。 結果はシーズンワースト記録更新!でも、想い出深いベストの大会になりました。
啄木初のハーフに挑戦しました!
3度目の参加となりました。ただ、今回はハーフに初エントリー…不安と緊張の中のスタート。今年は天気にも恵まれ、ほどよく吹く風を心地よく感じることができ、気持ち良く走ることができたものの、数々のアップダウンに後半は失速…結果20キロ地点で制限時間をすぎ、リタイアとなりました…泣20キロ時点で2時間20分の制限時間はビギナーにはキツいです。その関門は無くしてもいいのでは?(その後計測チップなしで2時間30分ギリギリでフィニッシュできました。)相当つらいレースでしたが、エイドがこまめに設置されてるところはとても助かりましたし、沿道の応援も励みになりました。
改めて気づかされたこと
地元である事もあり、帰省も兼ねて4年連続参加。コースはハードだけれど、ゴール後のおもてなしもボリュームがあり、お気に入りの大会の一つです。規模と参加人数が適正なので、ストレスフリーなのもおススメです。会場入りする前に、飲み物と朝食を最寄りのコンビニで買いました。参加者らしき人がトイレや、レジに数名並ぶ中、地元のお父さんが『マラソンあるみたいだけど、道路も混むし、地元からすると、はっきり言って迷惑だな』と大きな声で知り合いと話しているのが聞こえました。地域の方達の協力があって、毎回、事故なく楽しい時間を過ごさせていただいているんだなぁと、改めて気づかされた瞬間でした。感謝を忘れずに、今後もレースに参加したいと思います。ありがとうございました。
坂道大会!
暑さを心配していましたが、それほど気温もあがらず、走りやすかったです。といっても、あいかわらずの坂道大会。10km折り返しの所の係員さんが「ハーフのみなさ~ん。これから長い登り坂が続きま~す。腕をふってがんばって走りましょ~う!」とアナウンスしてたのは笑っちゃいました(^^)/毎年、ハーフの折り返しで、アクエリアスのパウチをくれる充実したエイドなんですが、今年はさらに、500mlの水のペットボトルもあって、とっても助かりました。(曇空だったといえ、体冷やすのに便利でした)あと、折り返し後のエイドと、最後のエイドのスイカも甘くておいしかったです!(行儀悪いですが、種をププッってしながら走るのもおつなものです)沿道の声援も、小さな子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、とっても元気がでてありがたいです。おふるまいの豚汁?もお肉は少なかったですが、野菜がとっても具だくさんで、私的にはとってもよかったです。よくを言えば、ハーフの表彰を年代別にしてもらえると、モチベーション上がると思います。全体的にほんわかしてて、とても良い大会です。
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