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第22回やぶはら高原ハーフマラソン
種目:ハーフ,10km,5km
78.0 点
(現在の評価数29人)
おすぎさんのレポート
コースがきつい分、ゴールの喜びが大きいです。
今年で3回目の参加です。毎回、折り返し後の大原周回コースの広大さに愕然とし、最後の登りでは憤りすら覚えてしまいます。でも最後の下りを一気に駆け抜け、芝生の中のゴールを越えた瞬間、全てを忘れ満足感に包まれます。そして、また出たいと思ってしまいます。富山からは安房トンネルを通り2時間半。日帰り圏内ですが、何故か富山からの参加者は少ないです。来年は仲間誘って参加します。そして、この苦しさを味わってもらおうと思います。
■総合評価
暑かったが楽しく走れました。
出場種目:
今日は本当に暑くて大変でしたが給水の数が多くて助かりました。ありがとうございます。
真夏日のレース
30℃を超える炎天下のレースはまさに過酷でしたが、給水所が充実しており完走することができました。ハーフの部門に参加しましたが、前半の7km付近の上りとラスト2kmから始まる急坂は特に厳しかったです。送迎、会場設備、コースともに充実しており、2000人を超える参加者でもスムーズに大会が行われていました。欲を言えば前半のきつい7~8km地点に給水所がほしかったです。最後にスタッフの方々、本当にありがとうございました。
大会スタッフに感謝です
初参加でしたが気温が高い上、起伏の非常に激しいコースでした。このようなレースは敬遠しがちですが、大会スタッフの手厚いもてなしや親切な対応に心から感謝すると同時に来年も参加したくなる大会でした。
交通問題に改善が必要
マイカー優先だった。緑をはじめ環境に配慮した運営をすべき地球温暖化対策が急がれているとき、マイカーの駐車場や駐車場へのシャトルバスを用意するなど、バスなどの公共輸送機関を重視していない。用意するからマイカーでくるのだ。芝生の上に駐車場を用意するなど理解できない。帰りの12時半のバスは2台と少なく満員状態、待合場所と乗車口、行先案内が係員バラバラで統率されていない。マイカー駐車場へのシャトルバスの送迎にかかりきり。バスがついて客を乗せたのはいいが満員になっても中々発車せず20分ほどずっとアイドリング。冷房をかけているからと思ったか、冷風が出ているのに窓はオープン。
とても楽しめる大会でした
想像以上にアップダウンがキツく、暑さもあって非常に厳しいレースでしたが、給水所の数の多さ、沿道からの声援により、楽しく走ることが出来ました。また、運営スタッフの皆様も非常に温かく熱心で出場者に対するケアも良く考えられていたと思います。
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