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第14回萩・石見空港マラソン全国大会
大会オフィシャルページ:http://www.airport-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,ファミリー2km
85.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数103人)
ちゃとらんさんのレポート
開催してくれてありがとう
出場種目: ハーフマラソン
スタート時間変更。向かい風・横風は吹くわ、コース変更によるアップダウンの繰り返しで厳しいものでしたが、地域の方々の声援には助けられました。遠くから手を振ってくれたり、高校生達も一生懸命応援してくれてパワーになりました。お陰様で前回より良いタイムでゴールすることができました。感染対策もしっかりされてたし、大会を待ち望んでいた1人として本当に開催してくれてありがとうございます。次回の開催も楽しみにしています。
■総合評価
いろいろとわかりにくい。
出場種目:ハーフマラソン
3年ぶりに参加。コロナ禍で受付やスタート位置が変わっていたのは仕方ないこと。でも、受付から荷物置き場までの道順を尋ねてもボランティアの学生さんは知らなかったし、最後まで大会本部がどこなのかわからなかった。当日夜にはSNSに記録証をUPしている人もいたけど、どこでそれをダウンロードできるのかのアナウンスもなかった。それどころか各自の正式タイムもどこでみたらいいのか、未だにわからない。アナウンスでは、最後尾の選手がゴールしたらネットで公開しますみたいなことを言っていたのに、ホームページを見てもそれらしきものは見つからない。荷物置き場と更衣室、仮設トイレが離れすぎていて使いづらかった。感染対策というのなら、それぞれのブースの距離を空けるのではなくて、一つのブースの面積を広げるべきでは?コース自体はとても楽しめるのでまた参加したいが、運営に難ありです。改善を求めます。
まずは開催に感謝
下関海響マラソン後半の坂道対策で、今回で5回目の参加です。新コースは更にアップダウンが激しく、練習にはもってこいだが風も強くきつかった。コロナ禍の開催で運営は大変だったでしょうが、良く考えて準備されていたと思います。このようなボランティアスタッフも限られている大会で、必要となるのは参加する側のマナー。荷物置き場のテント内に、シートを敷いて座り込んで占有するランナー。ハーフと10kmのコースが合流した後、2~3人で横に並んで狭いコースをふさいで歩く10kmのランナー。潤沢なスタッフがいれば注意できますが、こういった行為は気持ち良く走らせてもらうという意識があれば無くなると思います。
開催に感謝、感謝
2020年2月以来のレースでした。コロナ禍の中、開催いただいたことに深く感謝します。受付け時の体温測定。スタートは、数十人ごとのウェーブスタート。スタートまでマスク着用。フィニッシュ後はマスク配布なコロナ対応に留意されてました。アクセスは、益田駅からタクシーでの無料送迎があり、これも感謝です。レース自体は、アップダウンがあり、風も強くけっこうタフでした。久しぶりのレースで少し不安もありましたが、無事フィニッシュしました。感謝です。会場の荷物置き場に座り込んで占有している人が多く(男性用の場所に女性も座り込んでいたり)、アナウンスで座り込まないように何度も注意されてましたが、一向に効果なく、座り込んでいる人は一体どういうつもりなんだろうと???でした。当日、益田市の観光パンフが参加賞の袋の中に入ってましたが、ゼッケンなどを事前送付するときに同封いただいた方が、県外参加者には観光予定が立てやすかったです。それにしても、参加賞の地ビール、タクシーでの送迎、宿泊、食事、お土産などなど、地域経済への貢献が非常に大きいと思いました。
大満足
待機場所となった公園が広いこと、ウェーブスタートで出発時にマスクを捨てたこと、ゴール時に配布されることなど、感染対策も徹底され、県内のみならず全国大会ができたこと、大変うれしく思いました。沿道の応援もあり、コロナ禍で声は出せなかったけど、大変力強いものでした
空港滑走路を走れる唯一の大会
久しぶりの大会かつ肉離れからの復帰明けとなり、当初よりタイム度外視での参加。スタートから2Kmくらいは下り坂でスピードに乗り、少し上って空港へ。広大で延々と続く滑走路を走るのはすごく気持ちが良かった。飛行機のタイヤ痕もあり、「ああ滑走路を走ってる!」とテンションもあがります。しかし、この滑走路を過ぎた6km地点以降が地獄。トレイルランばりのアップダウンが延々と12km付近まで続きます。ここで完全に足をやられました。どうやら今回からコース変更となり、急にアップダウンが増えたようですね。これは大きな試練。でも、坂道頂上付近には中高生や地元の方々がお応援部隊を結成して盛り上げてくれました。正直、あれで頑張れました。声の力は大きいですね。残りは何とか腕を振って走ることが出来たのも声援のおかげです。とは言え、ラスト1Kmの上りはきつかった。ゴール直後は生まれたての小鹿のようでした…これまでのレースでも指折りの厳しいコースだと思います。ただ、空港を走れたり、地元の方々の温かさをトコトン感じる素晴らしい大会だとおもいますので来年も出ます。
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