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2018あいの土山マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.ac-koka.jp/marathon/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km)
74.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数188人)
クロぽさんのレポート
甲賀ニャン者のしゅ行もやりなおしでごニャる
出場種目: ハーフマラソン
きのうのくやしさをぶつけるべく、土山で半距離遠足(ハーフ)初さんかニャ。 競技開始は全距離遠足女子(フル女)→同男(フル男)→半距離遠足女子(ハーフ女)→同男子(ハーフ男)のじゅん。ニャから先行する走者に追いつきかわしながらで慣れがいるニャ。走路は片側一車線で狭いけど某さくらんぼほど混まニャい。 さいしょ1粁(1km)できつめのぼり、すぐくだり2粁。6粁までどんどんのぼり、鮎河集落をぐるりとまわり、来た道をもどるニャ。貯水池(青土ダム)の下りは急で、速度を落とさず走ると気持ちいいニャ。全距離と分岐後は下りをあまり体感せず、逆にのぼりがそこそこ。さいごはくだって終了門(フィニッシュゲート)へ。 きのうの痛みは湿布と固定具(テーピング)でニャンとかなり、のぼりで速度上昇のいつもの走法ニャけどじかんがかかり、坂れんはまだ足りニャいようだニャ。 運営や応えんありがとニャ!。次回もニャン者しゅ行で走りたいでごニャる。【写真】壱.6粁あたり。弐.9粁すぎ鮎河。参.終了門くぐりニャン者姿勢四.おしるこ、とん汁伍.大会仕様の土山茶がさんか賞
■総合評価
ハーフをなめたらアカン
出場種目:ハーフマラソン
来週の揖斐川フルにエントリーできたので10年ぶりにハーフに出ました。フルとスタート時間に差(約20分)あるのでトイレ等の準備に困らず、いつもの土山と違う感覚が味わえました。普段の練習がキロ5分15秒~30秒のLSD中心。今回は4分50秒で行けるとこまで行こうという作戦でした。まさかの最後5キロで息があがり1時間45分で完走。目標タイムに5分も届かないとは無念です。 フルより遅れてスタートしているので給水所の紙コップの散乱はかなりひどく残念でした。参加者の皆さん意識を変えていきましょう。ボランティアに余計な仕事をさせないように(何故って?)ボランティアがいなくなれば大会は消滅しますから...
恒例の大会
フルマラソンの前哨戦に最適ですね
キツイけどつぎへの自信につながる大会
出場種目:フルマラソン
持ちタイムより10分前後遅くなるかと思いますがシーズン初戦を迎えるにはいい大会だと思います。スペシャルドリンクも預けれるし。残念ながら応援は少なめですがメンタル練習にはもってこいです。笑
3年ぶりの参加
3年前ぶりの参加(フル)。前回は到着が遅れ駐車場が混んでいたので、今回は7時前に来て受付に一番近い駐車場へ。天気はあいにくの雨でしたが出走間もなくやんでよかった^^;18km過ぎの登り坂は相変わらずハードで、後半の登り調子のコースもきつかったですが、何とか自己ベスト更新。エイドは水分しかいただきませんでしたが、必要十分だったと思います。華やかさのある大会ではありませんが、ストイックで僕は好きです。また出ます!
初参加
若干の坂道も序盤にあるので苦にならず、平坦な道でフルランナーを抜いた後、下り坂で挽回できる高速ハーフコースです。次回はサブ90をめざします。運営面は全く問題なし。ランナー自身の責任を運営側に求めるのはいかがなものかと苦言を呈したくなります。ランナーの皆さん主役はあなた。ボランティアはあくまでもサポートですよ。
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