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第22回ハイテクハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://hitech-half-marathon.net 種目:ハーフマラソン(21.0975km)陸連登録の部,【プレミアムランナー】ハーフマラソン(21.0975km)陸連登録の部,ハーフマラソン(21.0975km)一般の部,【プレミアムランナー】ハーフマラソン(21.0975km)一般の部,10km 陸連登録の部,【プレミアムランナー】10km 陸連登録の部,10km 一般の部,【プレミアムランナー】10km 一般の部,2kmペアラン
67.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数356人)
ぐんじょういろさんのレポート
出場種目: ハーフマラソン
例年は本大会よりも2週間ほど後の赤羽ハーフマラソンに出ていたのだが、昨年は中止、今年は10km代替イベントということで初めてハイテクハーフに参戦。コースは全く同じだが、赤羽ハーフマラソンよりも参加者が多く、荷物管理もしっかりしている印象。河川敷の単調なコースで、9km付近登り、10.5km付近(折返しで下り、昇り)、12km下り以外はフラットコース。走って楽しいというよりはタイムを出すためのコースと言える。コロナ前なら赤羽のハーフ走って、銭湯いって、赤羽の街で千ベロ×4件とかやってたんだけど、今年はそういうことは一切なし。着替えもせずに帰宅後のお風呂。完走メダルもらえたのはうれしい。
■総合評価
「ハイテクマラソン」デビュー戦としては、まずまず走り
出場種目:ハーフマラソン
ラン歴6年目にして、今回がハイテクマラソンのデビュー戦。コース設定は、様々な主催者が行っている「草マラソン」のコース設定とだいぶカブるので、もはやお馴染みのコースを走るような感覚なので、特に感慨もわかず、また緊張感もなし(笑)。この河川敷のコース(いつもチャリダーたちが頻繁に走っているところ)で、この人数で走っちゃって本当に大丈夫なの?って思いながら走っていた。ふだんはオラオラ系のチャリダーたちも、今回ばかりはこの人数にビビってか、黙したまま映画「十戒」のように左右に避けていく始末で、今回はたいへんに気持ちよく走れました(笑)。この大会の唯一不満点は、ウェーブスタートに区分けしても、遅い走者たちが我先にと前に並んでしまっていたため、走り出しから数km迄、神経を遣いながら「障害物走」をしなければならなかった点か?
今年初のハーフマラソン
最高の天気の中、フラットで走りやすいコースでした。また、来年も参加したいです。
2020年2月以来久々の実践 レースを走る喜びを実感
昨年20Kmの小さな大会出場しましたが、ハーフなどのレースはほぼ2年ぶり。直前に新型コロナ感染者数が激増してヒヤヒヤしましたが、開催にこぎ着けていただいた大会関係者の方々、ボランティアの方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。コンディションは絶好でフラットなコースで、スタート直後の混雑やコースが若干狭いかなと感じはしましたが、気持ちよく走る事ができました。ハーフの自己ベストを何年ぶりかで、大幅更新して自己ベストを達成できたことにも大いに満足しています。トイレの数が増設されたのか、他の同様の大会と比べてスムーズだったと思います。ウエーブスタートも良かったと思います。
年明け初めのレースにピッタリ
何度か参加していますが年明けのレースとして適切な人数とコースだと感じます。タイムが出しやすく気持ちよく走れます。来年こそはコロナなんか気にせず走りたいところです。
フラットで自己ベスト出しやすそうなコース
出場種目:10kmマラソン
フルやハーフは出ていましたが、10キロは以外と初めてのレース。正直、事前案内から会場設備、レース後の参加賞など、どれをとっても期待以上でした。個人的にも自己ベストの1時間切りがかなって、記憶に残るレースとなりました。あと、エリックワイナイナさんと写真撮れて、とても嬉しかったです。
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