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千葉30K(夏)
大会オフィシャルページ:http://30k-series.com/chiba/ 種目:30km
61.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数43人)
ヤカラーさんのレポート
きつかった
出場種目: 30kmマラソン
サブスリーのペースメーカーに全くついていけず、自己ワーストを更新。早々にリタイヤしたくなったが何とか我慢して完走しました。確かにリタイヤした方は多そう。ほぼ練習会でレースに出ている高揚感がないのが原因か?
■総合評価
初めての参加
出場種目:30kmマラソン
30kmの大会は何度かでていますが、R-bis主催の30Kの大会は初めて参加させていただきました。夏の大会ということもあり、暑さは覚悟していましたがやはり暑いですね。リタイアした人も多かったようでした。私もはやくからペーサーについていけませんでしたがなんとか完走はできました。
直前の雨とペース配分
直前のまとまった雨でかなり蒸し暑かった。この状況を考えて気温の高い前半のペースをおさえれば良かった。状況に応じたペース配分の勉強になった。
秋冬大会に向けての酷暑30Kペース走
所属するRCの会員さんに唆され、酷暑のお盆期間に30K(夏)に出場(笑)。しかも、散々煽って参加を促した会員さんは、当日DNSという不条理ま顛末(笑)。募りまくりの文句はさておき(笑)、本大会を「30Kペース走」という位置づけで臨戦。今秋のフルの目標は「サブ3.25」なので、「サブ3.5」(キロ/5分)のペーサー先導で集団走を敢行。7週回(21K)まではEPで追走できたが、8周目からPD(涙)。結果は、キロ/5分ペースの2時間30分を2分も超過(涙)。タイム自体は不甲斐ない結果だったが、上位ランナーたちの走りを後ろから観察できたこと、棄権者やOP失速者による敵失などにより、順位が上位に食い込むという棚から牡丹餅的な漁夫の利あり(歓)。30K(夏)は、秋大会に向けてのよき「教訓」となる大会だった。
千葉30Kチャレ
自宅から近場でのコースの為チャレンジしました。真夏の30Kチャレンジということでいつも10K~20K程度走っているので、ペースを落とせば楽勝かと思っていましたが、思ったより夏場の日中の30Kはきつく12kmまではなんとかペース維持していましたが、15km程度から何度か歩いてしまうようになり、18kmからは歩いては1kmジョギングして歩いてとなり、25kmで両足がつり、リタイアしてしまいました。今回の経験で気温が高いときは水分補給をきっちり行い、ペース配分も思ったよりゆっくりにしないとだめだということを学びました。いい経験になりました。今まではハーフマラソンまでしかエントリーしてなかったので、今回のことを教訓にフルマラソンにステップアップするための教訓にしたいと思います。
けど非常に良い練習になりました、来年も参加します。
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