見事な桜が見えた大会でした。

出場種目：トレイル

昨年の10月に参加し今回で2回目の参加。
今回は桜花の見事な景色がスタートからすぐに見え、とっても感動をしました。
インクラインの登りを額に汗する中、大会参加のどなたか、下は見事な桜ねの声に振り返ってみると町の景色を満開の桜が左右から覆い隠す景観に素晴らしいと感動をしました。
　
　哲学の道では、観光客の中ではあるものの、積極的に攻める走りをする参加者に我も負けずと頑張り、気づいた時にはトレイルのコースの入り口。

　前回より、タイムが良かったのか、足が少し太くなったと実感できとっても満足。
頂上ではとっても寒く、スタッフの方々も大変だっただろうと思います。
無事けがもなくゴールし温泉でゆっくりと楽しめる大会でした。

初参加！

出場種目：トレイル

平安神宮からスタートしてトレイルに入るまではまぁ、こんなもんかな？って感じでした。桜が綺麗で楽しく走れました。

トレイルに入ってからは、京都一周トレイルのコースのところは問題なく…でも比叡山の頂上以降は道案内がちょっと少なかったかな…どっちに行っていいか分からないところがあったりしました。

下りは楽しく気持ちよく走れました。琵琶湖の絶景スポット良かったです！

走り終わった後の温泉あがりゃんせはとっても気持ち良かったです！

レースではなくトレランイベント・・マラニックです

出場種目：トレイル

４月３日折りしも満開の桜シーズンに、哲学の道を２００名近いランナーが走りぬけるイベント・・・聞いただけで運営の人の苦労が想像できる。
結局、トレイルに入るまでの京都市内のコースは運営の先導付きで、F1ならペースカーが入った状態で進み、私が走っている周囲では大きな混乱やトラブルは無かったように思える。

せっかくなので、桜の名所を走りたいという運営側の配慮は分かるのだが、今回に限っては哲学の道での走行は一部にとどめたほうが無難だったように思います。

いったんトレイルに入れば、そこはそれまでのゆるいランとはうって変わって、ガチのトレイルコース。特に比叡山からの下りは、かなりの急斜面でほとんどの人は翌日かなりの筋肉痛に悩んだことでしょう。

今回のイベントはタイムを計るようなレースではないことは理解しているのだが、一応なんらかの形で計測、あるいは上位陣の表彰みたいなことをしてもらえると参加者もやる気が出るかも？

リラックスしながら走れていい大会

出場種目：トレイル

ガツガツ走る大会ではなく景色を見ながらのトレイル最高です。
桜も満開で目と身体と両方リフレッシュさせて頂きました。
前回の大会も参加したんですがエイドの食べ物がよかったです。
特にオカキと煎餅が塩気が丁度あって最高でした。
贅沢を言えばやっぱりトレイルのエイドのドリンクはコーラが
あった方がいいです。
また参加します。

★昨年の１０月に出たかったので今回参加

出場種目：トレイル

・今日は暖かく、銀閣寺、比叡山山頂で、ドリンクを自販機で追加購入。
　合計２．５リットル飲んだかな。
・岡崎、哲学の道、坂本周辺で、
　＜桜＞が満開で、十分に楽しめました。
・が、やはり坂本側の道は結構、私には厳しかったです。
・しかし、全く道が分からなくても、
　スタッフの方々の適切な誘導、周囲の方々のおかげで、
　意外と困らなかったです。
・これくらいの距離で、十分に楽しめたので、
　次回も参加したいです。