スタート順は守って！

出場種目：

せっかく大会本部さんの安全かつスムーズなスタートの配慮を、台無しにする人達のためにどれだけのランナーが迷惑しているのか、良く考えて欲しい物です。でも来年も地元なので、必ず走っていると思います。

新たな目標に

出場種目：

気軽に参加しようということになり、出るからには完走したいのでコツコツ走り込みなんとか完走できました。
以前にもこの大会には参加して完走したことはありましたが今回は最後まで走りきることが出来たので満足しています。
この大会を機に、色んな大会に参加しようと思いました。また来年も参加するつもりです。
さて、他の方の評価にも出ていましたが、『スタートしてすぐの長居公園付近で、ゼッケンナンバーの大きい人が多数前に来ていた』とありますが、私は６０００番台で参加しており、当事者なので状況を説明します。
私も含めてほとんどの人は割り込んだ意識は無いと思うのですが、長居第２陸上競技場でゼッケン番号別に整列して、長居陸上競技場へ向かい並ぶ為にトラックを歩いていましたが、６０００番台の先頭のプラカードを持った方が誘導を終わってトラックの脇のスペースへそれたのに、まだ前に進むものだと思い参加者がゾロゾロとその後をついて行き、結果順番がバラバラになってしまいました。
無知とはいえ、ご迷惑をかけすいませんでした。

スタート時での周回コース走行が危険

出場種目：

大阪女子マラソンと併設しているハーフのみの大会ですが、スタートからの5キロまでが長居競技場の周回コースで道幅が狭く参加人数も数千人なので端を走行するランナーは危険です。できましたら周回コースなしでコース設計してほしいです。

地元の大阪市の大会だけど…。

出場種目：

自分は後方からスタートでしたが、参加者のわりに公園内のコースが狭く、湯里の第一関門までほとんど大渋滞の中を走りました。そのわりには制限時間が短く、公園内の遅れを取り戻すのにオーバーペースになってしまいました。頼みのエイドは１０キロすぎにやっとあり、それも水だけで、当然後半はボロボロになってしまいました。普段走ることができない市内の公道を走れるのが魅力で出ましたが、何か吹っ切れない気持ちが残りました。
　トイレも少なく、待てずに会場の外まで走りました。またゴールの更衣室も見当たりません。（なかった？）パンフレットは参加費が高い割には新聞だけ、完走証の発行に長蛇の列…。せっかくのゴールタオルにもフィニィシャーの文字もなし…。
でも、一番腹が立ったのはスタートのときの役員の一言。「第一関門のエイドは数が限られていますので、できれば利用は控えて、第２関門を利用して欲しい。」大阪国際女子マラソンのついでに走らせてあげると印象すらうけました。
大阪シティハーフマラソンの頃には毎年申し込んでいましたが、来年はおそらく出ないと思います。

毎年出場していますが

出場種目：

今年の大会で感じたのは、出場人数を今年から増やしたのでスタート時の混雑がとてもひどくなったことです。昨年まではこんなことは、なかった。去年よりスタート時のロスが１分以上増えました。シティーハーフの大阪城スタート時以来久しぶりにロスが多かった。長居公園内は、コース幅が限られているのだから、３５００人が限界と思います。今年は、過去１０回の出場の中で一番寒く、沿道に住んでいるという地元でありながら、防寒が不十分で寒かった。大阪の中心部を一般ランナーが走れるのは、これしかないので交通規制の影響を私も受けているが、これからも続けて欲しい。