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第28回春日部大凧マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
70.7 点
(現在の評価数344人)
aaazoさんのレポート
今年のブロック分けはどうしちゃったの?
出場種目: ハーフマラソン
今年で4回目の参加。今年は急激に暑くなり、かつ最後の4kmが強烈な向かい風のため、戦意を消失させるぐらいでしたが、これもGWに行う春日部のいいところです。毎年、学生さん、地元のボランティアの方々がしっかり支えていい大会にしていこうというのが感じられる素晴らしい大会です。また、給水所も以前に比べて改善され、すべての場所で水とスポドリを置くようになりました。今日は暑かったので、ホースで水をかけてくれたのもよかったです。唯一、どうしちゃったんだろうと思ったのは、私の走力だと毎年Cに割り振ってくれるのに、今年のゼッケンはなぜか最後尾のFでした。何かの間違いではないかと思いますが、最初の市街地は道幅が狭いので、川岸にたどり着くまではフラストレーションがたまりました。ちゃんと自己申告タイムを見て適切に割り振ってほしいのだけが残念ポイントです。
■総合評価
どの係員の方も冷たかったので非常に残念です
出場種目:ハーフマラソン
開会式1時間以上前に到着しました。しかし、駐車場は満車でした。土地勘もなく一般の駐車場を探しても見つけるコトができませんでした。1歳の娘がぐずりだしてしまい…困り果て係員に尋ねると、「勝手に、路駐するなり自分で探すなりしてくれ」別の方は「別の係員に聞いてみて下さい」家族を連れては参加できない大会です。とても、寂しく残念な思いをしました。
熱中症で倒れる人がいるのも当然です。
ひどい大会でした。理由その1:真夏日にもかかわらず給水が最低でした。スポーツドリンクとかいてはありましたが、全てにおいてぬるい水しかありませんでした。混んでいて水を受け取るのに1分くらい待つ給水所・紙コップがなく自分の手をつかって飲むように指示された給水所・係の方が手を水につっこんでいる給水所もありました。15キロ過ぎくらいに熱中症で意識を失っている人がいました。主催者側の責任が問われます。走る人数があらかじめわかっており、自ら給水場所を指定して準備していながらこのざまは、ひどいの一言につきる。理由その2:スタッフの教育が足りませんでした。江戸川沿いにでてから3.4人の「競技役員」ビブスをきている人に関門の場所と時間を聞きましたが、誰も知らないとのことで、さらに調べようともしてくれませんでした。 結局関門は16キロ地点でしたが、その300m手前で突然「関門しまるから」と叫ばれて、我々のレースはおしまいになりました。地元の人の応援があたたかかっただけに、痛い運営状況が残念に思われました。これで100選に入っているなんてあり得ないと思います。二度と参加しません。
遅いから仕方ないのでしょうか?
スポーツyドリンクが無いコップが無い
参加者は増えたものの・・・
主催者サイドでは再三、エントリー数が一万を超え名実共に日本一の大会に成長したと自画自賛しておりましたが1時間40数分~2時間数分でゴールするランナー(私もその中に含まれます)にとってはコースの狭さ故終始人を避けながらコース採りを余儀なくされます。規模としてはこの3割減が適正数かとは思います。その証左の一つとして多くの給水地点で給水がランナーに間に合わない事が多々あった。先ずテーブル数、ボランティア数共絶対的に不足していた。エントリーが増えた分こちらにもその配慮が行き届いていたか疑問です。今回まで3年連続で参加しておりましたが、来年は出場をどうするか思案しているところです。
春日部大凧マラソン
・スタートから5キロまでの道路幅が狭く、走りづらかった。また全体、道路幅が狭く窮屈であった。・沿道の応援も強風のせいか少なかった。・会場への連絡バスは本数もあり良かった。・手荷物預かりは高い。・最悪だったのが、給水。水とスポーツドリンクと明確に区分してください。また、給水の長さが不足しています。残念ながら手順も悪い。・参加賞は昔のようにTシャツにしていただきたい。趣味性のあるものはやめていただきたい。
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