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京都高雄マウンテンマラソン2019
大会オフィシャルページ:https://kyoto-takao-mm.com/ 種目:ハーフ(21km)
67.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数28人)
ギザヤンさんのレポート
山坂道はオカズなんやねんけどなぁ (-ω-;)
出場種目: ハーフマラソン
400人ちょっとなんで、レースとしてはこじんまりしている♪(*^^*)スタートでは、横断幕をくぐるまでは歩いたが、スタートしてからは解放され、2分くらいでマイペースになれた。視覚障害の方についていったが、走力差により、すぐに離されてしまった(+_+;ハーフとしてのタイムは、過去最悪だが、この激坂ではこんなものだろう。還暦過ぎのギザヤンが、全体の中位には、まあイイとしなければ。コースは、ほぼすべて坂で、平坦な箇所は、合わせても300mくらいだ!!似ているとすれば、「志摩ロードパーティー」とかだが、志摩は、そこそこ平地もマウントされている。スタートもゴールも同じなのだから、登った分は下りがあり、最後は下って終えられると考えていたが、ゴール手前、500mで両足がつって動けなくなった。少し進んでは屈伸して再スタートみたいな・・・トレイルランナーとしては、練習不足だったか トホホ (;´-`).。
■総合評価
3年ぶりに嵐山走りました。
出場種目:その他
前回は小雨の中で、盛り上がりも、、といった感じでしたが、3年ぶりに走り、開催者の方々の多くの配慮を感じ、楽しく走ることができました。roadの景観も楽しめました。来年もチャレンジさせていただきたいと思います。坂道の練習、自分の普段の努力が実った感です。年末の忙しい時に、開催いただきありがとうございました。
年々改善!もっと多くのランナーに知ってもらいたい魅力ある大会
出場種目:ハーフマラソン
2014年、2018年に続いて3回目の参加。今年は手荷物預かりにテントも設置されスタッフの方がきちんと管理されており、自己責任で荷物を放置するしかなかった初回と比べると格段にアップデートされています。太秦天神川駅を出てすぐのロータリーからシャトルバスも5~6分おきに巡行されており、会場ではドラム缶の焚火が設置されているため、スタート直前まで暖をとって過ごせるなど、コンパクトな大会だからこそとも言えますが、ストレスなく過ごせます。惜しむらくは昨年も書きましたが、広報があまり積極的でないところ。立派なHPのフレームがあり、ドローンを使った素晴らしいPR動画もあるのに、情報の更新や発信が極めて少なく、潜在的な参加希望者にその魅力が届いていないのではと感じます。例年スターターに京都市長が、今年はMCを谷口キヨコさん(以前にはトライアスリートの白戸太朗さんも)が務めるなど何気に豪華な仕様で、何よりアップダウンはキツいけど素晴らしい高雄のコースを走れるという魅力的な大会なので、ぜひもっと多くのランナーにこの魅力を届けて、今後も継続開催してもらいたいと願っています
日本一きついハーフ、なので、コースがとにかく素晴らしい。
絶景のハイウェイを走る、というコンセプトなので、きついです。。でも、きれいです。2回目ですが、しんどくて嫌になるのに、また出たくなります。地元のやさしさあふれてます。
初めて参加、気持ちよかった・・・・
この大会へは初めての参加でしたが、とっても充実感の残る楽しい大会でした。コースは評判通りアップダウンの繰り返しの厳しいものでしたが、風景の変化があり、ところどころでのボランティアの方の声援もあり、つらさを吹き飛ばしてくれました。スタート前とゴール後にはぜんざいの振る舞いあり、たき火での暖をとることができる、ゴール後には地元小学生のメッセージ付きの使い捨てカイロのプレゼントありなど、おもてなしの充実もありがたかったです。
無念
一回目から出場していて今年も出場予定でいしたが直前の怪我で無念の棄権来年はきっちり調整をおこないリベンジしたいと思います人が走っているのはやはり面白くなかった
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