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大会情報

仙台泉ヶ岳トレイルラン2016

  • 2016年9月24日 (土) ~ 25日 (日)
  • 宮城県(仙台市)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.spf-sendai.jp/event/outdoor.php?__ex=&
種目:トレイルラン33km(25日),トレイルラン17km(25日),トレイルラン12km(25日),トレイルラン12km(25日)

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  • 大会結果
 


73.6

(現在の評価数27人)

KAWAGOE-NEKOさんのレポート

なかなかハードなコースです

出場種目: トレイル 

トレイル17kmの部に初参加しました。泉ヶ岳は小学校の遠足以来ずいぶん久しぶりですが、こんなに傾斜の厳しいところだったのか、と思いました。
 17kmは最初のエイドを越えると、標高差150m位を一気に登ります。なだらかになってしばらく行くと、桑沼が見えて、こんなに登ったんだと思いますが、北泉ヶ岳まではまだまだ登ります。
 北泉ヶ岳の下りは急で、下りきると水場(水神)があります。すぐ近くのエイド2を過ぎると、泉ヶ岳の登りになり、ここがひどくハードです。熊笹平からスキー場までは、基本的に下りの山道ですが、ぬかるみがひどい急な坂なので足場に要注意です。私は滑り台のように進みました。
 ゴール後改めてパンフを見ると、山二つはどちらも400mの標高差があり、11日に走った白馬よりも、距離こそ短くもアップダウンが激しく、またエイドも少ない難コースといえます。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気 A
地元への浸透 B
ストレスを感じさせない運営 A
次回大会の参加 A
会場
わかりやすい会場案内 A
スムーズな移動経路 A
荷物預かり A
トイレ B
スタート前の給水 A
スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導 A
参加人数に見合ったコース幅 B
見やすく正確な距離表示 A
コースの安全管理 A
楽しめるコース設定 A
熱心な応援 A
コース上の給水 A
記録、表彰
記録計測 A
記録証・完走証 A
工夫を感じる参加賞 A
充実した年代別表彰 B
インフォメーション
わかりやすい大会情報 A
正しく詳しいコース情報 A
トラブル時対応の明記 A
大会ホームページの更新 A

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みんなのレポート

評価者:27人
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トレラン初参加

出場種目:トレイル

トレラン初参加を今大会の33キロの部にエントリー。なめてました。完膚なきまでに叩きのめされました。なんとかかんとか完走しましたが、初めて、レース中に途方に暮れました。27キロから29キロにかけての急坂が登れども登れども終わらない。足が死んでるので、そこからの下りもほうほうの体(笑)もしかしたら、17キロの部だったら、気持ちよくフィニッシュできたかなと、欲張った自分に反省のレースでした。エイドはコンパクトながら、親切な対応をいただき感謝しています。

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なかなかハードなコースです

出場種目:トレイル

トレイル17kmの部に初参加しました。泉ヶ岳は小学校の遠足以来ずいぶん久しぶりですが、こんなに傾斜の厳しいところだったのか、と思いました。
 17kmは最初のエイドを越えると、標高差150m位を一気に登ります。なだらかになってしばらく行くと、桑沼が見えて、こんなに登ったんだと思いますが、北泉ヶ岳まではまだまだ登ります。
 北泉ヶ岳の下りは急で、下りきると水場(水神)があります。すぐ近くのエイド2を過ぎると、泉ヶ岳の登りになり、ここがひどくハードです。熊笹平からスキー場までは、基本的に下りの山道ですが、ぬかるみがひどい急な坂なので足場に要注意です。私は滑り台のように進みました。
 ゴール後改めてパンフを見ると、山二つはどちらも400mの標高差があり、11日に走った白馬よりも、距離こそ短くもアップダウンが激しく、またエイドも少ない難コースといえます。

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なかなかハードなトレイルでした。

出場種目:トレイル

泉ヶ岳のトレイルコースは、他のトレイルコースに比べるとフラットなコースがほとんど無く、トレイルコースには砂利道ばかりです。そのため着地する際に足がぐらつき足の裏に豆ができました。また、北泉ヶ岳への下りは泥の傾斜が続き滑り台の激坂下りでした。景色は泉ヶ岳の頂上のみ視界が開くエリア。岩が多くなれないランナーには、転んだら怪我の恐怖との戦いです。制限時間7時間は、少々レベル高いコースだと感じました。復路の泉ヶ岳への登りであるカモシカコースは、ひたすら登りが続きます。心が折れる登りでした。残り3キロフィニッシュゲートまで迂回して下りますが、これもまた砂利道が続き足が取られます。快晴の天気で開催されましたが、天気が悪い場合は、また、厳しい条件が付加されます。
なかなかのトレイルでしたが、3時間代でフィニッシュするランナーもいて流石と感じます。日本でも屈指のコースかなと感じました。最後にフィニッシュゲートを通過する際に昔はランナーの名前をアナウンスしてましたが無くて残念でした。

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トレイル初参戦

出場種目:トレイル

フルのタイム向上の為、クロカン&トレランをはじめ、初めてエントリーしました。
3回試走したものの、レースは違っていました。
未走部の黒鼻山からがきつかった。自分でも情けなくなる。
一度ロードに戻ってからの約5キロ、ほぼ歩きの速度。
最後の山登りは何度経験してもきつかった。ただ、四つん這いになってよじ登る私に『頑張れ、山頂はもう少し!!』と声を掛け、道を譲ってくれた登山の方々が本当に有り難く力が湧いた。
登頂後の下りの泥濘がすごく、何度もこけそうになり、最後のゲレンデ~砂利~ゲレンデの下りは足先が痛くてたまらないですが、根性だして掛け抜けました。
他の大会がわからないので、こんなもんなんだろうと思っていますが、確かにキツイ。ウルトラマラソンに匹敵する過酷さですが、達成感はあります。
そして、山の中を疾走するのは気持ちがいい。
今度は、岩場の下りのテクニックを身につけて楽しく下りたい。

秋のフルマラソンに向かってのとても良い脚修行になりました!!

エイドの方は毎回暖かい言葉・お褒めの言葉を下さり、自信になり元気になりました。

来年もまた来ます。

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雨上がりのトレイルはやはりきつかったです。

出場種目:トレイル

全日まで降り続いた雨の為、すべることは覚悟していましたが、かなり滑りました。石の上も結構すべるので、あまりとばせず慎重に進んでいきました。雨の後のトレイルはかなりきついです。コースは昨年は台風の影響で短縮されましたが、今年は短縮なく走れましたが、山2つを超えるのは結構きつかったです。

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