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第30回富里スイカロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.tomisato-suikaroad.jp 種目:10km,5km,3km
77.9 点
(現在の評価数89人)
たかさんのレポート
夏の訪れを感じる大会
出場種目: 10km一般男子
5年連続で参加しました。<レース外>・7時位に成田駅着。送迎バスは10分位の待ち時間で済みました。帰りも同程度。・荷物預けは本部傍を利用し、スムーズ。トイレも男性の小専用があり、早めに動けば問題無いと思います。・会場とスイカ配布場所を繋ぐ出入り口が狭いので、牛乳配布場所を変更する等、付近の人口密度を少しでも減らす対応をした方が良いのでは。<レース>・最初と最後に大きな坂がある位のフラットコース。緑が多く、気持ち良く走れます。・100m毎に距離表示があり、正確でした。・給水所が豊富。暑かったので、2カ所のスポンジ配布には非常に助けられました。また給水所迄の案内板も分かりやすかったです。・坂道等のキツイ箇所では太鼓や大勢の方の応援があり、非常に励みになりました。<総括>・給スイカ所で美味しくスイカを頬張り、その余韻を楽しみつつ、会場へ続く直線コースを鈴なりの応援を受けながら走るのが、本当に気持ち良いです。・レース後、爽快感や吹き出す汗と共に、スイカを堪能。毎年、この大会で夏の訪れを実感します。また来年も参加できたら嬉しいです。
■総合評価
毎年美味しいスイカ食べ放題
出場種目:40歳以上男子5km
参加者は、もちろんのこと、応援の方々にまで、スイカの無料配布があります
初めて参加しました
出場種目:10km 40歳以上男子
以前から評判を聞いていましたが、エントリーしそびれていました。今回は気付くことが出来、エントリーしたら当選できました。ここのところはシリアスレースばかりでしたので、久しぶりに楽しく走れました。暑くなる時期ですので確かに必要ですが、ほぼ1kmごとにある給水所の数に驚きました。しかし、後半になると一般の部のランナーが多くなり全く取れなくなってしまいました。部門は細かく分かれていませんが20位までスイカが出るとのことで、頂いて帰ることが出来ました。タイムとしてはまだ落ちていませんでしたので、来年もまたスイカをもらえるようにがんばりたいと思います。
楽しめました
出場種目:10km
今日は、気温が高くきついレースでした。ファンランとしての走りにしました。途中、水をホースでかけてくれる方もいて、本当に助かりました。スイカもおいしかったです。9km時点で栄養ドリンクも配っていて本当にありがたいです。来年も参加したいです。スタート時点が10kmと5kmでは違うのですが、やや分かりにくい表示になっていました。10kmを走ったのですが、スタート時点の表示を間違えてかなり後ろの時点からスタートしてしまいました…間違えていた方はかなりいましたので、スタート時点での誘導が改善点かなと思いました。
今年も楽しかった
出場種目:10キロ
スイカロードは今年で7回目の出場。今年も去年と同じ時間に京成成田駅に着き送迎バスで行ったけど、去年はかなり混雑で乗るのに時間かかったけど、今年も混んでたには混んでたが、意外と早めに乗れたので今年は若干なにか改善されたのかな?去年は5キロだったので、会場に着いてからスタートまでに時間に余裕なかったけど、今年は10キロだったので会場着いてからスタートまで意外と余裕あったのでウォーミングアップ等もゆっくりできました。レースは明らかに目標タイム通りに並んでない奴多くて、非常識な奴らが多かったけど、それはどの大会もそうなのでこればっかりは仕方ないですね。レース後はスイカ沢山頂きました。今年もスイカ美味しかったです。今年は実は落選でしたが、2次抽選で追加当選で出れることになっただけあり、去年以上に今年は楽しかったです。この大会に出れたことに感謝、感謝の気持ちで一杯です。来年も抽選だろうけど当選して絶対に出たいです。
初参加、楽しめました
出場種目:10km40歳以上男子
念願かなって初出場できました。非常に多くのスタッフの方が協力して大会を運営していることを感じます。駐車場に着いたところから、心地よく楽しませていただきました。また、名物のスイカもたっぷりいただくことができ、楽しく走ることができました。ちょっと残念だったのは、申告タイム別ブロックスタートを無視して並んでいるランナーの数があまりに多かったことです。タイムを狙わずにFun Runを楽しむ方々の参加を否定はしませんし、実際この大会もそうした多くのFun Runnerによって盛り上がっていることと思います。であるからこそ、シリアスランナーとの協調、共存を図る工夫として、申告タイム別ブロックスタートが導入されているのだと思います。それにも関らず、順位もタイムも狙っていない参加者の一部が、スタートの時だけ前の方に並ぶため、この工夫は全く機能していませんでした。これは運営の問題ではなく、主に参加者側のマナーの問題だと思いますが、大会運営関係者の方々にも、ブロックへの誘導がわかりやすかったかどうか、などの視点で今一度検証いただければと思います。
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