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筑後川マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://npoaiai.jp 種目:42.195km,42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
53.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数203人)
Yさんのレポート
初参加
出場種目: ハーフマラソン
気温が20℃後半であったが、給水ポイントが少なかった。10月に開催される大会は、少ないので貴重なレースです。ハーフマラソンに参加したが、参加料6000円は高いと感じた。エイドもあまり楽しめない。
■総合評価
がっかりした事が多い大会の印象でした。
出場種目:フルマラソン
いろいろがっかりした点があります。・1km毎の看板が立てていない。・開催元の都合でスタート時間1時間遅れたのに、ランナーの関門を30分早めている(事前通知も無)台風の影響で100%準備出来ないなら中止にしてくれた方がいいです。・会場近辺に受付場所誘導案内が出されていないので分かりづらい。・更衣室が外にあるテントのみ・荷物預かりが有料200円・川沿いを走るので虫が多く飛んでランナーにバチバチ当たる。・スタートして数km走ると沿道の声援が全く無く変わり映えない景色・給水ポイントが少ない・フルマラソン完走しても完走証1枚のみ・帰る時、最寄り駅までのシャトルバスが無く自力で歩く他、絶対あってはいけない事が2点ありました。・29km辺りの給水ポイントで、水・スポーツドリンクが提供出来ない。(仕方なく通過しました。この時気温23℃あったと思います)・レース後半、ボランティアスタッフが軽トラックで私の側を通過した。 (この時間私は日差しが強く感じながらフラフラして走ってました)最後に申し上げた2点は、命に係わるのでしっかり対策して欲しいです。もう2度とこの大会に参加しないでしょう
修羅の道
今大会が、他大会に比べて良かった点がひとつあります。それは、マラソンとはお祭りではない。おのれとの闘いである。ことを再認識できたことです。最高気温28度の暑さで半分意識朦朧し、膝は痛いわ腰ははるわ肩はこるわで、もう大変。25km過ぎくらいから、収容バスに乗っちゃって帰ろうかなと考えちゃう弱い自分との闘いの道程でした。ただ、途中歩きながらも完走できたことは、今後のマラソンに活かせる良い経験になったと思います。苦しみの先に見えた景色は、素晴らしいものじゃないけど、何か意味があるものだと信じてます。
疲れました
予想していましたが、折り返し前に気力が尽きて、後は休んだり走ったりしました。でも休んでいるとすぐに救護班の方が来てくれて、すごく気配りが行き届いていました。天気は仕方がないのですが、途中の距離表示がもっと分かりやすく、細かく設定してほしかったです。できれば時間表示も欲しいです。
初フルマラソン、リタイア、熱中症
タイトル通り、初フルマラソンでした。前半飛ばしすぎて、ペースダウン。11時くらいからだんだん日が差してきて、折り返し地点ではすでに徒歩になってました。給水も3キロごとで暑すぎて倒れそうでした。頑張って28キロ過ぎの給水所まで行きましたが、リタイアしました。テント内で休んでいましたが、バスを待っていても来ない、来ても満員で乗れませんでした。ボランティア?運営?の方がハイエースで本部まで乗せて行ってくれましたが、これが地獄でした。椅子がなく、しゃがんで座ってて、着いたらすぐ立ちくらみと吐き気がして倒れこみました。すぐに救護の方が運んでくれました。色々と救護の方にはお世話になりました。ここではフルはまだ走れないなと実感させられました。
さんざん
ゼッケンがなかった。代わりにもらったゼッケンも、エラーが出たようで、計測できてない。狭いし虫だらけやし、暑いし、ためだこりゃ
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