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2022函館マラソン
大会オフィシャルページ:https://hakodate-marathon.jp/ 種目:フル(42.195km),ハーフ(21.0975km)
86.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数96人)
シンプソンさんのレポート
久しぶり!函館!
出場種目: ハーフマラソン
ハーフに出場しましたが。。。いつも雨か暑い。。。。今年は、猛暑の中でしたが、給水ポイントが多く助けられました!来年もよろしく!!
■総合評価
4年ぶりの参加
出場種目:ハーフマラソン
2018年の大会は大雨で苦労しました、今回はハーフマラソンに参加しましたが、暑さにやられました。この時期は天候が不安定ですので仕方無いですね!フルを走られた方は予想以上の暑さで大変だったと思います。完走率からもわかります。ゴール後の救護の方の奮闘ぶりに感謝します、横になっている人がいると素早く駆け寄り声を掛けていました、私も足がつるか不安でしたが救護の方にはお世話にならずに良かったです。有難う御座いました。又来年参加したいです。
ありがとうございました
出場種目:フルマラソン
久しぶりのリアル大会でした。暑さで何度もリタイアが頭をよぎりましたが、沿道やボランティアスタッフの方々の声援でなんとか完走できました。ありがとうございました。
函館の皆様ありがとうございました。
道外から参加しました。3回目の参加です。コロナでほぼ2年半ぶりの大会でした。まずは開催していただき大変に感謝いたします。諸般の事情で、大会中止や終了がありますが、関係者の方の並々ならぬご努力に報いるため、全力で走りました。過酷な条件で本当に大変でした。もうマラソンやめようと何度も思いましたが、帰途についてからは今後のことをひたすら考えています。マラソンの原点に帰ったような、初心を呼び起こしてくれるような大会でした。マラソン人生いろいろあります。でもまだまだこれで終わりではありません。まだまだ続きます。本当にきつい大会でしたが、今は楽しかった思い出です。皆様、いろいろ改善案を書かれていますが、どのような条件でもまた走りたいと思いました。函館本当に楽しかったです。出会った人が素晴らしく、参加前は、このような状況でしたので行くことに少しためらいもありましたが行ってよかったです。函館市民の皆様、本当にお世話になりました。ますます函館が好きになりました。日本一の大会を目指してください。きっとなれると思います。
前略 マラソン課長さま、マラソン次長さま。
初出場。コロナで止まっていたマラソン時計が函館で再び動き出した。しかもこんなに素晴らしい大会で。皮肉にもコロナが大会の良し悪しを教えてくれている。規約により返金なし、コロナ対策で参加費の大幅値上げ、が公然と行われている。99%の大会が努力していない。一方、函館の話。出走権無料付与は1回あたり3000万円のコストだそうだ。スポンサーに頭を下げて捻出していた事を知ってほしい。無料だったのは参加者だけで、それが当たり前の話で無かった事を。また、メダルやタオル、参加賞にも工夫がある。「第○回」と「日付」を敢えて印字していない。もし、中止になっても来年以降に使えるようにとの配慮。カネが無いなら知恵を出す、を見事に実践している。函館のように感動を与えてくれる大会は極めて少ない。主催者の想い、参加者への配慮、妥協しない姿勢、それらが形として見えるから僕は感動する。僕の完走メダルを全ての関係者に掛けてあげたい。「2年間の長い苦労が報われて遂にゴールですね、完走おめでとう」と言いながら。写真はタオルとメダル。最悪(中止)を前提に準備されている。
待ちに待った3年ぶりの函館マラソン
前回大会は気温湿度ともフル初挑戦には最高の環境でした。一転今年は“日本一過酷なファンラン”を更に過酷にしてくれた炎天下。記録や楽しむ気持ちどころではなかったですが、後半の関門はすべてギリギリで通過しなんとか完走を果たすことができました。完走メダルに日付の刻印がないのもこの3年間を象徴していて感慨深かったです。来年こそは緑の島ラーメンエイド復活してほしいですね!
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