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2018大崎上島ウルトラマラニック
大会オフィシャルページ:http://osakikamijima.run/ 種目:70km,60km,35km
63.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数31人)
kameさんのレポート
素晴らしい運営と参加者。
出場種目: その他
35キロに参加しました。大西港から会場へのアクセスは少しわかりにくかったです。更衣室は十分に広く、給水のペットボトルがたくさん置いてあって自由に飲めたのは感動です。地元のランナーさん、70キロのランナーさんとも話すことができ、飽きずに走れました。後半、70キロの皆様に励まされ、助けられました。坂は一つ一つはきつくないものの、断続的に坂との戦いが続き、暑さもあって、35キロとしてはかなりきついです。この参加人数の大会としては、エイドステーション+終了後のあら汁など充実ぶりがすごいです。たっぷりいただき、お腹いっぱいになりました。景色もよく、瀬戸内の島々を堪能しました。景品のTシャツは、現地で袖を通した皆さんが、「素材がとても良い」とべた褒めでした。他の参加者の多くが満足されているようにお見受けしました。
■総合評価
出場種目:その他
西瓜、爆食い(笑)
出場種目:ウルトラマラソン
初めて参加で、「 D - 70km(制限時間11時間) 」に出走いたしました。天気予報で予想されてはしていたものの、大会当日、気温が上がり、暑熱順化できていないためか、前半からバテバテ(泣)。エイドでの、充分冷えたドリンク、西瓜が、本当にありがたかったです!苦労して登った分(笑)、神峰山(かんのみねやま)展望台からの眺めは絶景でありました!※評価不能項目は「良い」で評価させていただいております。
島ラン大崎上島を廻る旅
2018大崎上島ウルトラマラニックに参加して島ランを実感。夜行バスで広島経由呉を観光、呉線安芸津からフェリーにて島入り。大西港着岸するが島内交通なし。徒歩にて旅館、そして前日受付へ。大西港経由で正解。この大会チップがない。エイドがCPでナンバーを記録されコース周回されているか確認と、ゴール地点でゴール写真を時計込みで撮影。大変緩い大会に思えた。コースは島周回+神峰山登山、登山コースは白山白川郷のパールロード白山側と奥熊野の登山道の雰囲気。脚を消耗するコースで復路は注意した。山頂からの眺望は、瀬戸内を一望で一見の価値。レースは登山道での脚消耗と暑さで、残り沿岸コースを断念、ショートカットを選択。70Kの申告であったが、結果約57Km。最初から60Kの登山道なしの選択肢もあったが、登坂練習でエントリーのため納得。是非登山道を含む木根からショートカットのコースの選択もできることを望む。このレースはエントリーフィーが7千円と格安で大満足。ゴール後も大西港まで徒歩約20分。大西港からフェリー、安芸津から呉線三原経由で広島空港、最終便にて羽田に戻った。
ウルトラ初心者向けの大会。
エイドの内容も豊富です。60,70部門は走力ないと前日受付となるので、そこが残念なとこくらいでしょうか。
暑かった 山登りがきついね エイドは天国
天気予報通り、暑い日でした。歩くと走ったり歩いたりを繰り返すこととなるんで、ゆっくりでもとにかく走った。神峰山はきつかったね。頂上でフラフラでしたわ。とにかく次のエイドを楽しみに頑張りました。道に関しては、周りに誰もいないことが多かったんで不安はあったが、道路に矢印が書いてあったんでミスコースもなく走れました。去年は申し込みしながら、足を痛めて走れなかったので完走でき満足してます。私は、ウルトラに参加すると雨が続いてて苦しい走行となってましたが今回は暑さが堪えました。7月にフルマラソン走るんでいい経験ができました。タイム的には8時出走もできそうだけど、3時間ずれると暑さでやられそう前泊しないといけんが、5時が涼しくていいかな。個人的にはエイドに塩飴とバナナがあるといいな。
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