2回目（他大会含めると3回目）で初完走

出場種目：ウルトラマラソン

前の春大会初参加で第3関門通過できずリタイアで、秋大会は完走したい人たち救済措置で制限時間が伸びているようだったので迷わず参加しました。
結果、通常の制限時間でもゴールできた13時間少々で初完走できました。
この夏も暑くてあんまりまともな練習できなかったけど完走できた事は、「気候/体調/補給戦略」の影響がかなり大きいと分かった初完走でした。

細かいコメント以下
80キロ過ぎのエイドはできればコールドスプレー置いてほしい。
全エイドステーションにスポドリがあって助かった。種類がいろいろという試みも面白いですが、ヘトヘトになってくるとどのスポドリも同じ。
マイボトル持参者限定のスペシャルドリングはどうも吸収がスポドリに比較して悪く、おなかジャボジャボになるのでスポドリオンリーでいきました。
リポビタンゼリーも助かった。後半ゼリー置くエイド数も増やしてほしい。1パックで200キロカロリーはなかなか売ってないので次回フル/ウルトラ用に買いたい。
大判タオル/早エントリーTシャツ/メダルいらないので、もうちょっと参加費用抑えられないか。

関門設定が少しおかしいと思いました

出場種目：ウルトラマラソン

山中湖まではトイレが少ないので水分コントロールをしてました。　第一関門までは、しっかり走って貯金をためておかないといけないです。
理由としては、全体的に緩やかで長めのアップダウンが何度もあり、
登りは走れるぐらいの傾斜で、下りも緩いので、自分の力で下らなくてはいけません。　歩道がなく、路肩も細く、交通量の多いところがあります。加えて、信号で止められてしまうたびに、乳酸で次の一歩が出にくくなります。
また、関門時間の設定がおかしいなと思います。
後半、ほぼ、関門時間ギリギリになっていたのですが、最終関門には、20分ぐらい前について　ゴールまでは、真っ暗だったのでほぼ歩きでしたが、40分前に到着しました。
くわえて、特筆しておきたいのは、
ヘッドライトもしくは、ハンドライトは必ず持っていくべきです。
坂本氏がスタート前に、「走路は舗装路がほとんど危なくない」と、言ってましたが、暗闇の走路は、ボコボコでしたし、大きな食用ガエルが出てきたり、帰りの時は、疲れていたので足があがらずに本当に怖い思いをしました。

秋のウルトラ最高！

出場種目：ウルトラマラソン

春は、３回参加したことがあるけど、寒さに弱い私にとっては秋の方が丁度良いと思って参加しました。朝は肌寒かったけど、防寒するほどではなく、日中も少し暑い時間帯はあったけど、そんなに気にならずに走れた（日照時間が短かったこともあるけど）ので、是非、秋の大会も毎年開催して欲しい。
エイドの品揃えがとても良く、大変助かりました。春も同じ様にして欲しいですね。
マイナスポイントは、対面通行になってしまう西湖～精進湖間の歩道。はみ出た草木の整備や、狭い歩道はコーンを置いて車道側も走れる様にするとか、考えて欲しいです。

初参加71キロ

出場種目：ウルトラマラソン

フルマラソンを越える距離を走った事なく初挑戦。
前泊した宿の夕食でウルトラマラソンのベテラン先輩方から貴重なアドバイスをいただき完走する事ができました。
ありがとうございました。

関門設定が初心者、イーブンペースのランナーに不向き。

出場種目：ウルトラマラソン

点数は30点くらい。
100キロⅠ4時間半に延長ということだが、関門は50キロ６時間３０分で通過しないといけないハイペースで突っ込む必要がある。前半トイレ渋滞や体調確認でゆっくりしてると、フルマラソン走らないで終了となる。事前確認しておかないと、知らないで引っかかる。２０１５年以降不適切な関門設定と思う。なぜ変わったんですかね。遅いけど強いランナーは排除ってことですね。

今回最後３０分延長のメリットはなく、57キロ８時間程度で関門切っておけばあと1００人くらいはゴールできたと思われる天候だった。

後半歩いてゴールする関門設定の大会は気分的に追い込まれ楽しめなかった。

ただ、２０１３年より前は、エイドの食材が残ってなかったが、今回は充実していた。