かくも素晴らしき大会に参加できてこの上なく幸せです！

出場種目：ウルトラマラソン

◎大自然の中の極上の風景
◎困難だが攻め甲斐のあるコース設定
◎おもてなしの精神に満ち満ちた役員、スタッフの方々
◎エイドにおける趣向を凝らした補給食
◎地元の皆さんの素朴な笑顔の応援

⇒疲労も極限に達していた残り約4ｋｍ地点、コース誘導の方に「お疲れさま、来年もまた来てね」と言われたとき、思わず「はい、ありがとうございます！」と大声で返事をしている自分に気づきました。

×唯一例外的に大ペケだったのは、オフィシャルツアー担当のT社！　説明、連絡不足で“行ってみないと分からないこと”が多かったです。一例を挙げると、私が乗ったツアーバスでは、白川郷のスタート会場に到着した後約15分車中で待たされました。察するところT社担当者からバスの運転手さんへの連絡が不行届きで、運転手さんは現地到着後にどうして良いか困っておられました。しかもそのバスが停車したすぐ近くにはT社のスタッフが何人もいたのに無関係を決めこんでいる様子でした。これによりスタート直前の貴重な時間を浪費させられました。
T社には猛省を促すか、来年からは他社に変更すべきと思います。

思いっきり過酷でした（笑）

出場種目：ウルトラマラソン

手取キャニオンロードから手取川河川敷は本当に灼熱地獄でした。そして見通しが良すぎるので、体力、気力がどんどん失われてしまい、リタイアを本気で考えたほどです。単調な景色、高い気温で意識が朦朧となりながらも、なんて自分ちっぽけなんだろうと思いました。
あと66ｋｍのエイドは70ｋｍのゴールすぐ横なので、７０ｋｍの人がどんどんゴールしてるのに、自分はあと34ｋｍ走らないといけないのに・・。（涙）自分も今すぐ７０ｋｍゴールしたい！！（切実）
今までで一番地獄なエイドだと思いました。（笑）

今回完走率が悪かったですが、完走率が悪いウルトラマラソンに出会うことはそうそうないですし、山の自然、川の自然、海の自然を味わえ、そして過酷を乗り越えて完走出来たことが今後の自信・成長にも繋がっていけると思いました。
あと、強いて言うなら河川敷にかぶり水を増やしてほしいと思います。
大会関係者の皆様、ボランティアの皆様、新コースで色々と不備があって対応に追われたと思いますが、自分としては本当に思い出に残る大会になりました。この場でありますが感謝申し上げます。ありがとうございました！

今回は直前で風邪を引いてしまい

出場種目：ウルトラマラソン

結局、当日朝出走を断念しました。コース変更して最初の大会だたかったですが、来年出直します！今回の方が走りやすかったのでは？敵は、暑さだったようです。

ゴールできなくて残念

出場種目：ウルトラマラソン

全く自分の準備不足でした。
獅子吼高原での関門でした、バスを待つ間に飲み物・まるごときゅうりの塩もみの提供有難うございました。
大会関係者の皆様有難うございした、途中まででも楽しめました、今度は最後まで楽しめる力を付けて帰ってきます。

ウルトラマラソン初挑戦・完走

出場種目：ウルトラマラソン

70キロに参加しました。前半の上り20キロを過ぎたら後はひたすら下りなので誰もが楽観視していたと思いますが、下りであれほど足がやられるとは・・・一里野を通過する頃には両足の太ももに痛みが出てそれ以降ひざが上がらずすり足状態に。(涙)
キャニオンロードは平坦でひたすら直線。足が元気なら走りやすそうですが、売り切れ状態の足には非常に辛かったです。また、天気がよく晴れていて暑かったけどマイボトルを持参していたので助かりました。
エイドではそうめん、そば、うどん、そばソフトなどおいしいものをたくさんいただきました。来年は100キロに挑戦だ！
最後に大会関係者の皆様、ボランティアの方々、暑い中沿道で応援してくれた全ての方々に感謝します。