大会レポ－レポート＆評価・第14回東日本国際親善マラソン（2010年）

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大会情報

第14回東日本国際親善マラソン

2010年4月18日 (日)
神奈川県(相模原市)

大会オフィシャルページ：http://www.runningkanagawa.com/
種目：ハーフ,10km,5km,約2km

66.5 点

(現在の評価数131人)

いーすらーさんのレポート

開放的な雰囲気で良い大会だけど・・・

昨年に続き参加しました。

会場の雰囲気は、他の大会とは異なり開放的でピクニック感覚で、参加しない人も楽しめるのではないでしょうか。4月開催で暖かいというのもありますが、ホント気持ち良いです。
また、アメリカン的な食材等も売っていて、他の大会とはチョット代わった大会です。

ただ、幾つか改善したほうが良いものがあります。

1.今回の参加者数では、完全にキャパオーバーです。荷物チェックに1時間以上、挙句にスタート時間1時間繰り下げ。→荷物チェックのやり方を考えないと来年も同じことを繰り返すのは目に見えてます。

2.他の方も書かれていますが、せっかくアメリカンな食べ物が売っているのに売り切れたり、買うのに並ぶのは残念です。→店を増やしたり、商品の入荷量をせめてハーフに参加後のランナーも買える量を用意した方が良いかと。

と、2点ほど改善点は書きましたが、基本的には好きな大会なので来年も参加します。
ボランティアの方々、お疲れ様でした。

■総合評価

レース前
分かり易い最終案内	3
大会WEBサイト	3
アクセスが便利	5
充実した施設	1
充実した誘導・案内	2
応援者でも楽しめる	4
レース後
すばらしい参加賞	3
いち早い記録発表	1
表彰対象者が多い	3
熱意ある大会運営	3
独自の特色を持つ	5
適切な参加料設定	3

レース中
障害者に優しい	3
適切なコース幅	2
緩やかな制限時間	4
楽しめるコース設定	3
的確な距離表示	3
充実した給水所	4
熱心な沿道応援	4
走路の安全確保	4

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みんなのレポート

評価者：131人

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不思議な空間

出場種目：

一般市民のいない、囲われたコースを走るのは精神的にきつい感じがしました。
スタートが1時間遅れたのもびっくりでしたが、ゴール後のドリンクがサイダーというのもびっくり。

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次回の対応が楽しみ

出場種目：

米軍施設に入る際、荷物チェック等があるため早めに行って正解でした。
しかし、遅い時間のスタートであるハーフの人たちは悲惨。
施設に入るために2時間行列　予定より1時間延期したにも関わらず、かなりの数がスタートに間に合わなかったようです。
来年はどう対策をとるかたのしみです。

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もう二度と・・

出場種目：

とにかく運営の段取りが悪くビックリしました。私は１０Ｋｍエントリーで７時台に入門したので大丈夫でしたが、一緒に走る人は駅から入門までに、1時間以上待たされた。そのせいで、スタート時間も１時間遅れる始末。
荷物受取も２００円徴収され、中にいる年配の案内人の対応の悪いこと悪いこと。
更に言うと、１０ｋｍ用の距離表示が２ケ所（だったと思います）しかなく、まったくペース配分が分からなかった。
記録通知は後日郵送とのこと・・

もう二度と走りたくない大会でした。

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入場に１時間30分かかりました

出場種目：

今年は、ハーフに参加して、駅から入場まで１時間３０分並びました。昨今のマラソンブームと駅近の便利さから参加者が増えるのではと思っていましたが、まさかスタート時間を１時間も送らせなければならない事態になるとは・・・。しかし、入場以外は非常に効率的に運営されていたように思います。給水は非常に数多くあり声援も数多くあり非常に楽しめました。でもさすがに入場の仕方は次回から変えないと「暴動」が起きてもおかしくないです。