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第6回戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://sportsaid-japan.maxs.jp/ 種目:70km,42.195km
--.- 点
(現在の評価数41人)
ゆべしさんのレポート
最高でした
出場種目: フルマラソン
少しずつでも日常をとりもどしていこうという開会の言葉と、1分間の黙祷、震災に配慮しながらも、各ランナーはベストをつくして走り、元気を出して行こうというムードに包まれた大会でした。フルマラソンは5回目、毎回終盤に貧血のようなフラフラ状態になるので、今回は周回コースということで、安心して体調を見ながら補給も工夫して取って行こうという作戦。しかし、あまりの盛り沢山なエイドのメニューに、我を失ってしまいそう…ぜんざいやおそばなどは涙をのんで我慢し、フルーツポンチ、おにぎりにとどめました。今回は塩をしっかり取ったのが良かったのか、最後にペースアップでき、練習不足にもかかわらずセカンドベストの記録で完走できました。やっとフルマラソンを走り切った、という自信がつきました。来年も是非参加して、エイドをしっかり楽しみながらベストを目指したいと思います。(フルを走ったのに体重が減っていませんでした。)主催、運営、ボランティアの皆様、楽しい大会を、本当にありがとうございました!
■総合評価
真剣に『笑顔』を取り戻そうよ
出場種目:(初)フルマラソン
参加した人、応援した人そしてスタッフ。真剣にやるから、みんなの『笑顔』が素敵になります。開催していただいて、ありがとうございました。本当に、アットホームな大会で楽しかったです。フルマラソンのデビューレースでした。走れたことに感謝です。元気な人をもっと元気にしてみんなで頑張ろうよ。頑張ろう ニッポン!。真剣に『笑顔』を取り戻そうよ。
スタッフも、選手もやる気満々の大会
出場種目:フル
大震災後、自分の出場予定大会が次々と中止となる中で、本大会はHPからやる気満々で一貫性が感じられ、申し込んでよかった、開催するからには選手としてもベストをつくそうという気にさせられました。初出場でしたが、会場入りからゴール後までストレスのないスムーズな運営に気持ちよく今シーズンを締めくくることができました。フルは1周約4.652km×9周+327mと距離が半端なため、タイムの把握が難しいですが、私はこんな感じで対処しました。・事前の目標から、1周のおよその目標タイムを計算しておく(レース前)・スタート後、まず327m地点(ゴールライン)のラップを取る。(電光掲示時計も設置されているので、この場所を基準とする)・以後、1周ごと(4.652km)と5kmごとのラップを両方取りながら目標タイムと確認・途中1,2,3,4km地点の表示は、1kmごとのペース確認用として利用する。(当日強風のため、1kmごとのバラツキ多し)エイドでは「じゃがいも」「かりんとう」に助けられました。来年はおしるこを食してみたいです!
人生2度目のフルマラソン
出場種目:フルマラソン
風とアップダウンがきつく苦戦しましたが 前回のフルマラソンは4時間23分でしたので 今回は約30分タイムが縮まりました。3時間55分でした。次回こそ 3時間45分をきりたいです^^桜が咲いて 湖もきれいだし 気温もちょうどよく 風も追い風のときは気持ちよかったです。下り坂も楽しかったし エイドのアンパンやシチューはおいしかったです。梅干やレモンなんでもありました。応援も絶えずあり最高の大会でした。武蔵浦和から貸切バスも何本もでており 交通もよかったです。トイレも渋滞せず、来年も出たいです^^
大会開催に感謝
出場種目:
まずは、中止される大会が多い中開催をして下さったことを感謝します。この大会は初めて参加しました。ジブンにとって初フルマラソンとなりました。約4.6kmの周回コース。2箇所にエイドがあり、うわさに違わぬ充実ぶりでした。(ドリンクの他、おにぎりやパン、お汁粉、フルーツポンチなど様々。)コースは周回中に3回、アップダウンがありますが、それよりも「風!」当日は非常に風が強かったです。周回コースなので、追い風になったり向かい風になったりですが、向かい風のときは非常にしんどかったです。参加者全員にゴールテープを切らせてくれて、小規模ですが非常にアットホームな感じのする素晴らしい大会だと思います完走後にはチャリティーセールを催していて、小額ですが協力致しました
走る喜びをかみしめて
1ヶ月間、大会は中止が続き放射能も気味悪く全く走れませんでした。今日も雨の予報で少し迷ったのですが、参加して大正解です。5キロ弱のコースには2カ所のエイドのほか、個人やグループの方々の差し入れや太鼓の応援などがあり、思いのほか盛り上がっていました。人数は少ないかもしれませんが、応援の密度の濃さを感じました。走れるってこんなに楽しいことなのか、大震災に遭わずに済んだ幸せと被災者の冥福と復興を祈り続けました。大会を中止にするかどうかまだ迷っている主催者がおられたら、できる限り開催をお願いしたく思いました。マラソンはたくさんの人を元気にするし、大震災からの復興には欠かせないものだと思います。
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