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第50回伊達ももの里マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.date.fukushima.jp/marathon/index.html 種目:10マイル,10km,5km,3km,2km,1km,ウォーキング5km
81.0 点
(現在の評価数119人)
フジサンさんのレポート
制限時間設定は仕方ありません。死者が出てからでは遅すぎます。
高校生の部活動(陸上部)を指導する立場から言わせていただくと練習積んだ高校生でも練習中や大会等では今年の暑さは危険でした。顧問としてもレース中はハラハラドキドキです。暑さに耐性のない一般ランナーが多く参加する真夏の大会で制限時間設定は当然でしょう。当日、熱中症で倒れたランナーはたくさんいました。関門を設定していただいて感謝しなきゃいけません。無制限に走らせて、死者でも出たら大会の運営自体に支障をきたします。役員やボランティアを炎天下何時間立たせておくのですか?彼らは全レース中、立ちっぱなしですよ。実行委員会は選手や役員に何かあっては大変!と考え制限時間を設定しています。キロ7分平均の制限時間は『正解』であり、不満のある方は、関門にかからないよう、もうちょっと練習してこないといけません。ちょっと自己中心的な考えの方が増えてきていませんか?マラソンブームはいいのですが『金払っているからあれやれ!これやれ!あれがほしい!これ要らない!』的な書き込みが多く最近はこの大会レポ読むと腹が立ってきます。
■総合評価
とにかく暑かった!
出場種目:
受付は開始時間前でも受付してくれる所と断るスタッフといた。桃が全員分ないのはおかしい。因みに秋田のメロンマラソンは全員に参加賞として配られている。大差がある。6千人を超える参加者の中、トイレと手荷物に長蛇の列。仮設トイレは男性用が女性用より圧倒的に少ないのは参加者比からおかしい!他の大会に比べて勝ってるのは沿道の応援と給水ポイント・ミストの手厚さだ。特に残り数キロで砕いた氷をくれた地元の方に感謝!途中で暑過ぎてもうレースを投げ出そうかとの迷いをふっきらせるほど清涼感があり生き返った!桃の大会なのに全員公平に貰えないのは残念だった。
桃食いてー
さくらんぼ以来です。暑いのは覚悟してましたが、8月はきついすね…沿道の皆さん、特にスイカありがとうございます。ゴール後は温いジュースとコップ無しの水だけありましたね。遠来には優しいですが、せめて完走後に半分でも桃食べたかった。桃は落ちが早いのかな~帰りにジャスコで128円で伊達市の桃買ったけど。
とにかく暑い大会でした
到着したときは、27度でしたが、走り終わった頃には晴れて風もなく、34度に。バテバテの記録でしたが、沿道の応援やシャワーの多さには、地元の力の入れようを感じ、楽しめました。沿道には、スイカやバナナ、ぶどう、きゅうりまであったようですが、全然暑さで余裕がありませんでした。残念。次回来年は子供も参加させて是非親子賞でももをもらおうと思います。あまり坂も少なく、涼しければいい記録が出そうなコースでした。
10マイル参加です
スタート時の気温が30℃くらいで、とにかく暑く、スタート地点に立っただけで汗が出てきました。コース自体は適度なアップダウンで、暑さを抜きにすれば走りやすいほうだと思います。大会名が“ももの里”ですから、遠来賞だけでなく、1個でもいいので参加者全員に桃が配られるといいですね。個人的には、以前走った10マイルのタイムと比べると30分弱も遅くなってしまいました。
やっぱりマラソンは楽しい。
猛暑の中、大会関係者の皆さん&沿道で応援して下さった沢山の地元の方々、本当にありがとうございました。 皆さんのおかげで、苦しかったですが10マイルを楽しく走りきる事が出来ました!心から感謝しています。 それから桃は貰えない人もいて気の毒なので給水所で食べれるような形にして、参加者が平等に伊達の桃を味わえるようにしてもいいと思いますよ。
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