春の訪れ新潟平野を駆け抜けたハーフマラソン(^^♪

出場種目：ハーフマラソン

スタートでは春冷えでしたが天候に恵まれて地元沿道の応援も多く、特に天野地区の折り返し往復ではたくさんの応援を頂きました。昨年の第1回大会ではコース後半で高速道路側道など見渡しが良くなかったですが、今年はゴールのビックスワンを目指しながら気持ち良く走れましたね。今大会の参加規模だと会場の広さも十分余裕があります、昨年の新潟マラソンほどの混雑混乱もありませんでした。美味しいおにぎりや醤油だんごなどフードサービスもあって楽しめました。今年の冬は降雪も多くて近日まで寒さ厳しい日が続いて野外走の練習もままならない新潟地方でしたが、春一番のレースからランナー皆さん元気ですね～レースペースもなかなかでした。この大会は天候次第だと思いますが風も弱くて絶好のマラソン日和でした。8:00スタートがチョット早いですが交通規制を考慮すると仕方ない所でしょう。来年も天候に恵まれますようにお祈りします。

自己ベスト達成！！

出場種目：ハーフマラソン

３月下旬は雪が降る可能性もある中、朝寒いことは承知の上、2回目の今回もエントリーしました。朝は冷えましたが、条件的にはかなり良いコンディションで、ビッグスワンを目標に最後まで走りきることができました。おかげさまでハーフベスト達成！しかも、ネットだけでなくグロスでの達成！スタジアムに入って、電光掲示板見て、目標達成を確信した時はガッツポーズでした！大型モニターになんかガッツポーズして走っているやつがいるなーと思ったら、ちょっとタイムラグで遅れてガッツポーズしている自分でした！来年はこの記録を目標に頑張ります！

要改善

出場種目：ハーフマラソン

ＢＳＮ新潟放送のアナウンサー２人と撮影班がランナーの走路を妨害するのはやめてもらいたい。特に昨年の新潟シティマラソンでも三石アナと撮影班はフルマラソンランナーの邪魔になっていた。同じメディアでもエフエムラジオ新潟の西條詩菜は昨年の新潟シティマラソンで参加者向けイベント「新潟を走ろう！チーム朝日山」のメンバーと一緒に走っていたが、ランナーの走路を妨害する事は絶対にしなかった。どうしてＢＳＮ新潟放送は常識がないのか？共催としてお金を出しているから何をしても良いと考えているのか？それは会社としての意識を改革しないとダメだと思います。

更なる改善をお願いします

出場種目：ハーフマラソン

この季節では８時スタートは早すぎると思います。走り出しは寒すぎるが、途中で気温が上昇して苦労している人が多かった。
また、手荷物の受け取りには是非改善すべきです。汗をかいた後に長時間待たされるのでは、体調を崩しかねないので来年は再考をお願いします。そもそもタイム順で預り所を分ければこのような状態になることは予想できるはずです、想像力の欠如と言われても反論できないでしょう。

改善は道半ば

出場種目：ハーフマラソン

多くの参加者同様、改善余地は少なくないと感じました。

　最も問題を感じたのは、何と言っても手荷物引き渡しの方法。
　今回、第１回大会に引き続き２大会連続でエントリーした選手には手荷物袋が無料で頒布されたことで、手荷物を預ける選手が運営側の予想を大幅に超えたのかもしれません。
　大会運営がとても上手な某大会のように、テントをウォークスルーにし、入口と出口に係員を配置してナンバーカードを確認する方法にすれば、係員の配置数や手荷物を探すのにかかる時間が大幅に削減され、選手がゴール後長時間待たされることはなくなると思います。
　選手の冷たい視線や厳しい言葉を受けるボランティアの方々にも同情を禁じえませんでした・・・

　新潟の春を告げるとても良い大会なので次回も参加したいと思っていますが、荷物はもう預けません。