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第44回六無月東京喜多(北)マラソン
種目:42.195km,ハーフ,10km
46.8 点
(現在の評価数89人)
love46さんのレポート
苦しくも楽しく初フルでした
給水所には正直驚きました。後半はフルの人しかいなくなるので余裕が出ましたが、前半は10キロ、ハーフの方も混ざりサバイバル化して紙コップは落ちているものを使い、バケツにたまった水をすくいました。予想以上の暑さ、路面の照り返しも強く倒れるよりは、水を飲みたいと思ったので・・・。毎年なら実施要項に一言飲み物のことを入れてくれてもよいかも。まぁ、拾うよりは捨てずに自分のものでと後半はポッケトに紙コップを入れて走ってました。塩の錠剤2粒を2度ほど受け取り飲みましたが、かなり効果はあったかと思います。黒飴を一般のおばさまから受け取り、これも助かりました。大会によってはスポーツドリンクが出たりしますが色々なんだと思います。参加費だけではわからないですし。自分でどうするかが大事だと勉強しました。リンゴは良かったけど、アイスはすぐ食べなくちゃいけないし疲れきって体が熱いか寒いかもわからないので、スポーツドリンクかリンゴ2個で良いと感じました。最後に一言・・ネットとグロスと2つタイムが欲しかったな。
■総合評価
暑かった...
出場種目:
去年に続き10キロのレースに参加しました。去年とコース設定が違うので事前に下見したつもりだったのですが、その読みが外れていたのと暑さからモチベーションが下がりまくりで58分という平凡な記録にとどまりました。去年から比べると大会運営は改善されている点が多く(仮設トイレ等)、前日に事前受付もありました。水門の給水所にSOYJOYが置いてあったのには感激しました。
頑張ってほしい。
都心からも近く、ぜひ応援したい大会です。しかし、給水の準備や受付、トイレの数など改善していただきたい部分は多々あります。記録証のタイムはネットとグロス表示にしていただきたいと思いました。
ここの運営力では2000人が限界では
フル(800) ハーフ(800) 10キロ(400)くらいの定員が妥当ではないかと・・・フル(前回も)を走りましたが速いランナーには給水問題は関係ないとあまくみてました。10キロのスタート時間変更と参加者増もあり前回と違って大変でした。コースの終盤、とくに折り返し近辺は10キロ・ハーフのランナーといっしょになり混雑もありました。通行規制されていないので自転車などが多くて安全に走れないのも問題ですね。
給水に課題あり・・・暑いときは大変なレースになります
今回で4回目の出場になります。過去3回はハーフ、今回は7回目のフルのレースとしてフルに初めて出場しました。出場した4回とも何故かこの大会の開催日は、マラソンには適さないと思えるほど暑くなり、今年もとても暑かったです。とにかく改善してほしいのは、給水です。給水所が少ないことに加えて、今回は、給水所に水がないという最悪の事態があり、びっくりしました。毎年、給水が課題になっていますが、次回以降も改善がされないのであれば、出場される方は、通常のレースよりも条件が厳しくなる可能性があることを十分に念頭に入れておかれた方がよいと思います。以降は、個人的な意見ですが、私にとっては、この大会はもっとも印象深い大会です。それは、6月という蒸し暑い時期に、東京都内で行われる貴重なハーフやフルの大会であり(と思います)、初出場したハーフで脱水症状でフラフラになって、給水の重要性を身を持って学ぶことができた大会だからです。そのため、夏のレースをできる限り上手に走るための練習の一環として活用するようにしています。それでも、今回、給水所に水がなかったのは想定外でした。
昨年も給水と手荷物は問題になったはずですが
参加料もそこそこいい(高い)価格でありそれなりの対策がなされるであろうと期待しての参加でしたが給水は前半はとることができず(順番に並んでもらう有様)、手荷物は取り違えがあったらしく何度も場内放送が流れる始末。うまく運営できないのであれば参加人数を抑えたほうがよほどよいと思います。この季節のフルマラソン大会としては数少なく貴重ですがこのままでは来年は参加しないでしょう。
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