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第6回筑波連山天空ロード&トレイルランinいしおか大会
大会オフィシャルページ:http://www.teamsportsjapan.jp/ 種目:75km(ロング),48km(ミドル),25km(ショート)
71.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数41人)
ナイスガイたいしゅうさんのレポート
色々考えさせられた大会
出場種目: トレイル
三年連続ロング出場でした。初年度完走二年目リタイア今回関門封鎖…初年度が成績良かっただけに、年々難しくなるのはなぜなのか?そういう意味ではかなり考えさせられてしまう大会でした。最初のロードでどれだけ貯金を作れるか?トレイルでどれだけ失速しないか?そういったことを常に今回は考えましたが…熱中症からくる脱水…これもトレイル…自分に言い聞かせながら、来年はリベンジ
■総合評価
4年ぶりに、筑波連山に挑みました。
出場種目:トレイル
前回と同じショートの部に参加しました。4年経ってるとコースのポイントも解らず!最初の登りは、キツく歩いて登りました。下りは急な箇所でしりもちをついたり散々でしたが…最後のロードは、最後まで走りきる事が出来ました。お陰で、前回より7分速くゴールする事が出来ました。レースの前に、車のキーと家のキーを落としてしまいレースよりも、帰れるか心配でした。到着した時は真っ暗で見えなく、帰りに周辺を探したら落ちてました。恒例のみさと温泉により無事に帰って来る事が出来ました。トレイルは、マラソンと違いボランティアさんや他のランナーさんと気軽に声を掛けたり出来るのが好きです。大会関係者さん、ボランティアさん、ランナーの皆さんありがとうございました。
初トレイル!
前半の前半はロード頑張る。前半の後半は砂利道をひたすら頑張って登る。ここ頑張り処でした。山区間は楽しく、山区間の下りは雨上がりということもあら、ずるずるでした。ロードに降りてからは、粘るだけですね。
ロード&トレイルとは良く出来たもので
9月のレースの調整にショート25kmに参加致しました。ガーミンでは実測約24kmでしたがトレイルあるあると言うことで。
☆35km天空ロード後のトレイルが厳しい大会
出場種目:ウルトラマラソン
ロードだけでリタイアしてしまいました。朝方の俄雨の後、気温が急上昇し、身体がついて行けませんでした。ロードの後にしっかりとトレイルを走り切れる脚が必要だと思います。
関門に引っかかりました
昨年ミドルに参加して完走し今年はロングに挑戦しました。特に関門時間など意識せずに出場していましたが48km手前で追い抜かれたランナーに次の関門12時だと知らされて初めて気づきました。もう遅く12時少し過ぎたら案の定、次に行かせてもらえませんでした。48km7時間って結構厳しいですね。コースも最初の10km位はある程度飛ばせるロードですが、そのあと35kmまではアップダウンがあるロード。35km過ぎからのトレイルも急な勾配なところも多く、練習をやりこんでないと完走できません。来年リベンジ狙います
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