本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第39回つくばマラソン
大会オフィシャルページ:https://www.tsukuba-marathon.com/ 種目:42.195km,42.195km※有料駐車場付,10km,10km※有料駐車場付
72.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数571人)
やすさんのレポート
実力を見極めて完走
出場種目: フルマラソン
台風19号で実家が被災。後片付けに追われて直前のロング走が出来ないまま参加となりました。1か月前の手賀沼でハーフを全力で走ったタイムと過去の自分を照らし合わせて、「このくらいだろう」と設定したペースを忠実に守り、歩くことなく無事完走出来ました。やっぱり何事も冷静にならないといけませんね。とはいえ、来年はきちんと走りこんでPB狙って突っ込んでみたいものです。
■総合評価
会場の雨対策が問題
出場種目:フルマラソン
初めての参加でした。良い点はウェーブスタートで、第3ブロックでもレース開始の熱気を感じ取れました。逆に残念なのは会場の雨対策の無さで、ランナー目線ができていない。あのドロドロ状態のメイン会場では、国際化やマラソンを科学するを標榜する資格はありません。38回も開催しながら、あの工夫の無さでは今後の存続が危ぶまれます。途中棄権の私自身の不甲斐なさもありますが、残念な大会でした。
会場
広い敷地なので、駅前の水はけの良いところをスタート会場にすればいいと思います。
他の大会と比べると
いまいちです。過去5回出ていますが。雨に弱い会場なので、もう少し対策が必要かと。会場が泥沼で大変でした。
関東初のつくばマラソン、気持ちの折れた大会
良かった点。給水給食が十分。ボランティアの人とペースメーカーは熱く好印象。研究学園までのアクセスは悪くない。改善して欲しい点。通勤ラッシュ並みの混雑、バスは有料なのに、30分は待たせる。会場が、ローム層の土で雨が続いていたため田圃状態。泥だらけの対策が無く、走る前から靴はどろどろで凹む。都市型マラソンのような仮装ランナーや応援が少なく、バテたときの気持ちの切り替えが難しい。参加料を上げても、完走タオルは必要。雨で風邪を引く。
来年はパスかな?
今年は水戸とつくばを連戦しました。同じ雨レースでしたが、雨量の違いあれど、内容は雲泥の差でした。メイン会場へのアクセスと会場、エイドの方々・沿道の応援、私設エイド、トイレ配置、コースの特色(最終盤の起伏は除く)等々、私の中では水戸圧勝でした。つくばが勝ってるのは、記録出しやすいコース(でも今年は水溜り満載でとても走りにくかった)、ウェーブスタート、都心からの距離、くらいだったと思います。来年は大台40回大会、かつ大田原が無いため今年以上にエントリ激戦となりそうですが、水戸と芳賀路ふれあい(又は さの)あたりにしようかな。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着