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飛鳥RUN×2リレーマラソン2021 オンライン
大会オフィシャルページ:http://asuka-rm.info/ 種目:走行距離対抗戦,走行距離対抗戦,走行距離対抗戦,走行距離対抗戦,走行距離対抗戦,走行距離対抗戦
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数4人)
ニックネーム未登録さんのレポート
一人で走りたかった
出場種目: 駅伝・リレー
コロナの感染拡大防止のため一人で走ることが多く、ダラダラと走ってしまうことが多い。そこでタイムアタックと思って、数回10キロだけでも真剣に行うきっかけが出来るのではと思い、参加しましたが結果的には100km位走りました
■総合評価
出場種目:駅伝・リレー
あすかルビーの美味しいに感激
出場種目:ハーフマラソン
待ちに待った参加費のあすかルビーが4ケース届き美味しくいただきました。北海道までの送料込みで2,500円は主催者大赤字の出血大サービスですね。チーム戦も楽しいオンラインマラソンありがとうございました。
初めての団体戦
出場種目:その他
アットランダムにチーム編成して見ず知らずの人と共に走るのが楽しそうで参加しました。しかし現行のルールではチーム平均ではなく、合計距離なので人数が少ないのは不利なため改善していただきたいです。メンバーが誰で合計距離の途中経過もHPでアップしていただければモチベーションアップになると思います。賞品の抽選の当選者を発表してくれるのも他の大会にはないいい点だと思います。「発送をもってかえさせていただきます」では本当に抽選しているのかわからないので。
チーム成績のリアルタイム表示を望む
いくつかのオンライン大会に参加しましたが、チーム戦は個人的に2度目の体験でした。今回は、チーム内の一人当たりの平均走行距離ではなく、チームの総走行距離を争う大会で、単純に参加人数が多いチームが有利になるルールでした。参加83チーム中、上限の15人でエントリーしていたチームは4団体ありましたが、1位と2位は同じランニングクラブのチームで、いずれも上限15人ずつでエントリーしていましたが、私はその中の一人でした。TATTAにて、大会期間中の参加者個人の累積走行距離は確認できましたが、チームの総走行距離は表示されませんでした。今回は、自チーム内でグループラインを作って、各参加者が取りまとめ役にその日の走行距離を伝え、取りまとめ役が午前0時過ぎに全体にチームの総走行距離を伝える取り組みをしました。つまり自チーム内で目標とする数値を設定して、それを目標に日々の練習を頑張ろうと考えたのでした。次回大会(があればですが)では、ぜひチーム成績のリアルタイム表示をお願いしたいです。他チームの状況が全くわからない中で走るより、相互に意識して臨んだ方が、走行距離は伸びると思いました。
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