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第26回 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/fuji5/ 種目:118km,100km,71km
80.4 点
(現在の評価数50人)
akiさんのレポート
118kmはきつい
出場種目: ウルトラマラソン
118kmは非常に厳しい制限時間で、途中で時間切れになりました。でも100kmの更に上を目指す人のための距離なので、これでいいと思う。いつか力をつけたら出直します。富士急行のオフィシャルツアーはかなり割高なので、自分で足や宿を手配するのがおすすめ。スタッフの方々は非常にホスピタリティのある応援をしてくださったが、一つだけMCの女性の話す内容が、ランナー思いでなくて不愉快だった。
■総合評価
毎年改善されてパワーアップしています!
出場種目:ウルトラマラソン
2012年から4年連続で参加しています。昨年は荷物を預ける際に靴を脱がなければならず、それがかなり面倒だったのですが、今年はシートを敷いて頂き、土足のままで入り出来るようになりました。この改善点は一つ、昨年から今年で大きな変化でした。そして大会運営、エイドはもう26回開催されているだけあって、素晴らしいです。よく「富士五湖のエイドはよくない」というのを耳にするのですが、どこが(なぜ)でしょう?エイドは数も多く、とても充実していると思います。文句をいうランナーが多すぎだと思います。本当に自分が飲み食いしたいものは自己調達してください。昨年から協賛になったDNSのジェル類はとても助かります。頂きました。温かいドリンクも豊富にあり、かわりやすい天気の富士五湖にはありがたい心遣いです。
相も変わらず・・・・
4回目の参加。大手が監修しているので案内や施設のポイントは及第点。しかし、地元の応援も皆無で、応援してくれているのは出場者のチーム、家族だけといった全く寂しい大会。エイドは地元お輿で開催している大会とは比べ物にならないほどお粗末。走ることがメインの大会だとすればエイドは水、塩、アメ、果物だけでも十分だが、完走をバックアップする大会であるのであれば、食事があまりにもお粗末。コースも片側にしかない歩道を折り返して来る選手と交互通行。雑草や雑木の枝が歩道上に飛び出していて、顔や腕をこする始末。毎年、改善を求めているが、何も変わらない。
A great event
The scenery was beautiful, although we did not see the Mount Fuji. Thanks to the kind and helpful volunteers and the spectators along the course. The food and water supply were ample. The only complaint is the transportation to the Hokuroku Park. I arranged a taxi to take me from the Kawaguchiko Station. But the traffic was congested, I have to ask the driver to drop me 2 km before the Park.
さすが118kmは山あり谷あり
去年に続き、今年も参加。雨が少し降ってたので、レインウェアを着る。周りに見習って水分をこまめに取ってると、お腹が張って吐き気が前半ずっと出て、非常にきつく、おにぎり1個とうどん2杯で乗り切り、60kmまで6分/kmで進むが、その後に失速。預けた荷物の給食も手を付けれなかったが、87kmのエイドで回復。そこから向き返し始めたが、最後5kmの上りは撃沈。それでも結果は去年より1時間短縮できた。今年はエイドにコーラがあり、復路もDNSやうどんがあり、立ち小便する人もほとんどおらず、凄く良くなっていた。改善点はコーラを冷やして(←まあ無理だろうが)、ポカリをがもっと濃くして欲しいくらい。今年は天気も良く、富士五湖を万窒でき、118kmは上級者向けのきつい大会だが、DNFでも恥じる必要はないし、私もあと10年は118kmで頑張りたい。
3回目の出場ですが…
今回で3年連続3回目の出場です。過去2回は4LAKES(100km)の部でサブ10、サブ9を達成。今回は5LAKES(118km)部に挑戦しました。天候は去年と同様に曇り空で、気温もそこまで低くなかったので走りやすかったです。しかし、450km付近から体調が悪化し、70kmから吐き気が止まらず、何とか完走しようと80km過ぎから歩いてゴールを目指しましたが結局104kmでリタイヤ。エイドの救護にお世話になり、間もなく来てくれた関係車両に運ばれてゴール地点まで戻りました。車の中では関係車両同士が無線で密に連絡をとっており、ランナーの安全を第一に大会を運営している様子が伺えました。不測の事態に備えて多くの方が動いている事を初めて知り、頭が下がる思いでした。今年は不甲斐ない結果になってしまいましたが、また来年戻ってきて完走する事が運営さんに対する恩返しになると思っていますので、しっかりと練習を積みたいと思います。
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