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2016第35回出雲くにびきマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1233139917918/index.html 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,1.5km
--.- 点
(現在の評価数9人)
はるきさんのレポート
良い大会だけに改善点が。。。
出場種目: ハーフマラソン
極寒の吹雪のレースが定番の大会でしたが前日から嘘のような好天日和。上着二枚、長袖が要らないぐらいでした。結果はPB更新出来、タイム狙うに良いコースだと思いますます。地元のため5年連続で出場してますが改善要望がありコメントさせて頂きます。沿道の観客が少ない、地元の学生ブラスバンドなどもいない。給水箇所が少ない、スタッフも少ない、エイドで渋滞発生。ゴールするがあるはずの給水がない、補給食もない。品切れだったようだ。うそのような光景が。恒例の自衛隊の炊き出しも無くなるし、サービスの低下化が加速してます。都道府県対抗の陸上でも島根は後方ばかりなのは行政の真さが欠けてるようも感じます。愛があるから今回は苦言を書きますです。
■総合評価
豪華なゲストランナー
出場種目:ハーフマラソン
今年から,ハーフマラソンの制限時間が緩和されたため,この大会では初めてのハーフへの出場でした.(良かったところ)青学の箱根優勝メンバーをゲストランナーに招待されて,華やかな大会になったと思います.スタート・ゴール地点に隣接する体育館(カミアリーナ)が控え所になっていて,広々スペースが確保されておりとても楽です.(改善してほしいところ)給水がもう一カ所,給食もどこかに一カ所あると嬉しいなと思いました.ゴール後の給水はマストで必要かと思います.(例年になく気温が上がったので,余計にそう感じたのかも知れません)
惜しいかな
来月の初マラソンに向けた練習の一環で走りました。一度走ったことあるコースなので全体を見ながら走れた。最初の5キロは、走りやすく6キロからの河川敷の向かい風をまともに受けないようにして力を使わず集団で走ることが前半のポイントになります。後半は、余力次第でネガティヴラップ狙えます。悪いところ高低差図がない案内のハガキに地図がない持ちタイム順のスタートがされてない。給水の温度が冷たい2回目と最後の給水までが間隔が長いいいところアップダウンがあり走りごたえあるコース 伴走の体制が的確スタート時間が冬のレースを加味して遅くしてある全体的には悪くないのですが、惜しいというのが印象です。中国電力の池淵選手や青山学院の久保田選手、小椋選手とハイタッチできたのは、とても良い思い出になりました。ただ、スタート渋滞が凄まじく、スタート地点まで行くのに16秒かかりました。さらに渋滞が続き広い道になるまで自分のペースで走れなかったです。持ちタイム順のスタートが、採用されれば、次回もアリかなという感じです。
青山学院
まさか、小椋&久保田の両選手が来られるとは!思い起こせば3年前、1年生の彼らが出雲駅伝で優勝に貢献したことが、先の躍進へと繋がったんだよな…と感動に浸りながら走らせてもらいました。ハーフマラソンでコースのすれ違い様、小椋選手がハイタッチしてくれました!ありがとう!!出雲では初めてのハーフ。コースは景色がよくて走りやすく、気象条件にも恵まれて、足を進めるごとに不安は解消されました。細かいアップダウンは、予想以上でしたが。今回、友人が初めてハーフを走ったのですが、給水が少ないことが不満だったそうです。さらにゴールまで伴走したあと、フィニッシュのところに設置されていたドリンクが、なくなってしまってました…(汗)暑さもあって予想外に減ったのかも知れませんが、初心者レベルの人ほど、飲み物は必要になってきますから、次回はもっとご用意願います。運営は、言うことなし。声援も、力になりました。控室のカミアリーナは、広々としていて使いやすいです。来年は、別の大会に出ることに決めているので出ない予定ですが、また必ず参加します!
今年は最高の天気
出場種目:10kmマラソン
今年は、13度暖かく天候もよく大変走りやすかったです。また、コースも昨年と違い、景色が楽しめました。
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