ハードなコースです

出場種目：

昨年に続いて２回目のエントリーです。東大のグランドを利用してのクロカンですがコースは長くはないものの斜度のきつい坂がこきざみに待ち受けるハードなものです。ただし殆ど全てが芝の上なので膝には優しく感じました。東伊豆のクロカンコースよりこちらの方がタフだと思いました。
あとこの大会の良いところは都心から近いとこですね、秋葉原から会場までおおむね一時間で着くのは大変ありがたいです。あと今年からチップを導入して完走証をすぐに貰えるようにした事も十分評価してもいいと思います。２００８のラストランの舞台を提供していただいたこと、大感謝です。

反省

出場種目：

毎年この大会があるのは知っていたのですが、今回が初参加です。
スケジュール空いていたし会場が比較的近場だったので、負荷トレーニングにもなるかと軽い気持ちで１０Kに参加しました。

あまかったですね。
１周２．５Kのショートコースを周回するコース設定でしたが、短いコースの中にそれほど長くはないけれど、かなりの急登含めたアップダウンが連続するタイトなコースでした。
確かに、強化トレーニングにはなったような気はしますが、成績は１時間こそかからなかったもののトレイルランの中でも自己ワースとなる惨敗でした。

成績は最悪でしたが、スタッフの方々は気さくな方々で声をかけていただいたり、周回数を教えてくださったりと気遣いをしていただき、とても楽しくレースができました。

反省を含めて、来年また挑戦ですね。

走って楽しい

出場種目：

年の納めのレースになりました。
コースはずっと芝生で、足に優しいですね。都心近郊でこのようなコースを走れるのはありがたいです。
参加人数は600人弱だったそうですが、適度な規模ではないかと思います。運営も手作り感があって私は好きでした。更衣室もこれぐらいの人数なら何とかさばけるレベルでは。終了後のお風呂もありがたかったです。

下りの練習

出場種目：

大きなレースしか経験がありませんでしたが、こじんまりとしたレースもいいものです。天気も良く、本格的なクロスカントリーは初めてで、楽しい一日でした。今年はトレイルランも始めましたが、山道でスピードを出すのは難しいものです。でも、このコースでは思いっきり駆け下りることができて爽快でした。

少し軽く考えていました。

出場種目：

クロスカントリーを甘く見ていた事を反省した大会でした。初めて参加し、初のトレイルでしたが、インスペクションも兼ねてコースを一周した所、キツイ！４周回出来るかな？と感じました。何とかゴールしましたが、今度はトレイルランもやろうと決意させられる大会でした。トップの山本選手にパスされ、クソと思いながら走っていたので、来年はリベンジしよう思います。