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第36回スポニチ山中湖ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.yamanakako-roadrace.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),湖畔一周約13.6km
73.1 点
(現在の評価数271人)
MAX55さんのレポート
2つのスタートライン
出場種目: その他
何回目の参加だろう?数える気にもならない。 いつの日かこの大会はハーフより一周のほうが楽しい事に気付き以来一周に参加している。時を同じくして終了後の渋滞回避の裏技も身につけた。今では午後からのアフターを いかに楽しむかが最大のポイントになっている。12時00分車に乗り込み2度目のスタートラインに立つ!
■総合評価
相変わらず改善なし
出場種目:ハーフマラソン
一言だけ…ゴール前の「1週コース」と「ハーフ」合流はなんとかしてください。「1週コース」のランナーと「ハーフ」ランナーとのペースが明らかに違います。ランナーを避けながらゴール目指すのはモチベーションが下がります。まして、登り坂での合流は…ランナーのことをもう少し考えて欲しい。富士山も残念がってます。
出場種目:その他
改善してほしいです。
初めに、応援していただいた皆様、本当にありがとうございます。来年も走りたいと心のそこから思いました。しかし、2015年の参加賞のTシャツが良すぎたのか、今年のTシャツは残念です。デザイン重視でお願いしたいです。あと、ゴール手前の数百メータで、ハーフと1周が合流するところは非常に危険だと感じます。最後、全力で走りたかったのですが、1周組が横一列のため抜かせずスピードダウン。正直、ゴールまでセンターラインで分けても良かったのではと思います。
ハーフが無かった頃が懐かしい
この大会は湖一周の部にこだわって出場しています。ハーフの部が設定されてからはコースが人であふれ、一周の部がスタートして4kmほど走った辺りからハーフの人に追いつきとてもまっすぐ走れる状態では無くなってしまいます。遅い人をジグザグ抜き続け、どれだけ余計な距離を走ったのだろうと考えてしまうほどで、危険でもあります。【帰宅時の問題】周辺道路の交通規制についても解せない規制が年々追加され、早くゴールしてもしばらく駐車場を出られず、ボリュームゾーンタイムの人たちが帰る時間帯にようやく一緒に出庫する形になるため、大渋滞が発生します。早くに駐車場に戻ったのに、そこから出られないのは非常に理不尽です。明らかにランナーが居ないエリアについては、速やかに規制を解除して欲しい。特にきらら駐車場の出口について、12時まで左折出来ないのは意味不明です。ぜひ改善をお願いしたいところです。単純に、規模が適正な域を超えてしまっている事がすべての要因だと思います。年々参加費を上げているのですから、それに見合った運営を期待します。
オレンジと豚汁サービスが良かった。動線は改善お願いします。
ハーフで初めて参加しました。申告タイム順に、AからEまでスタートゾーンが分けられておりました。自己申告は正直にお願いしますとアナウンスがありました。給水所にオレンジがあったのは良かったです。走り終わってからは同じくオレンジと豚汁の無料サービス。これも良かったですね。並んでましたがすぐにもらえたし。でも、無料サービスに行くと今度は屋台コーナーに非常に移動しずらくなるのですね。ゴールの右と左で、無料サービスと屋台に完全にまっぷたつに動線がわかれており、無料サービスからは屋台には混雑とロープ区切りなどで行けませんでした。残念。交通規制解除後の湖畔の大渋滞についても、もう少し改善できませんかね?いっそ15時くらいまで湖畔の道路は関係者車両のみで、移動専用シャトルバスを走らせてくれれば、終了後にお風呂入ったりもう少し動きやすいかと思いました。最後、去年のTシャツデザインが良かったです・・・
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