参加2回目

出場種目：40歳代　10キロ

基本的に運営に対しては不満点はありませんが、他大会と比較すると、参加人数に対してのトイレ数が少なさ過ぎると思います。トイレの順番待ちに時間をとられ、「ウォーミングアップどころではない」といった方達が大勢いたのではないでしょうか？　ゴール後のメロン食べ放題は相変わらず最高で、この部分に関しては全国に誇れます。

メロン初参加（ハーフ部門）

出場種目：ハーフ

友人が秋田に住んでいるため、前泊させてもらっての参加。早朝秋田市から順調に車を走らせたが、７時過ぎ会場まであと５kmくらいからの謎の渋滞。おそらく受付時間間に合ってなかったと思うが問題なく受付はできたが、ウォーミングアップどころではなく、トイレを済ませてからさっさと出発した。コース高低差は説明通りの前半多少のアップダウン。後半平坦だが、最後１kmでの上りは自分にはきつかった。時期的に暑いのでところどころある少々のシャワーがありがたかった。海水浴場（宮沢）を通過するので海に入りたい衝動にかられたが、一応我慢した。ゴールするころ救急車が入ってきたのでそれを気にしながらのゴール。レース後のメロンは美味！ただその後帰ってると、親子マラソンのスタートのため立ち往生。それはよいのだが、ハーフの方たちのコースが微妙に変更されているし、コースも狭められていた。親子もハーフも大変そうだった。時間的な日程やコースの確保は課題だと思う。

夏だ！メロンだ！

出場種目：ハーフ男子

東北地方の梅雨開け後に真夏の祭典メロンマラソン！晴天の8時台のスタートすでに暑い・・・。それでも海沿いのコースが一部あるなど気持ち良かった。ただ、コースには、次々と車が入ってくるし、あとやっぱり出来れば１キロ毎の表示も欲しいですね。ラスト１キロ手前からの上り坂道は、「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・？」by安西先生が聴こえてくる錯覚になるほどきつかった。そして上りきった快感の先には、すでにゴールして戻る選手や広がって歩く家族達でごちゃごちゃなゴール手前の道路で端を走るしかないゴール前のランナーの肩身の狭さが・・・。そんな事があってもやっぱりゴール後のメロン食べ放題とボランティア女子高生(女子高生以外のスタッフさんも！)の元気な笑顔で来年も参加したくなりました。

この大会を起点に楽しめます！夏でも爽やかな大会

出場種目：ハーフ

朝8：10スタートとは言え、真夏の過酷なレースを覚悟していましたが、日差しは強くても空気が爽やかだし、コースは日陰が適度にあって走りやすかったです。海岸近くから結構アップダウンがありましたが。
桜の木の緑に包まれる公園もレース前後には最高の憩いの場でした。
難点は、事前のアナウンス不足とか当日の説明不足。受付からスタート地点まで1ｋｍの距離があって、それも当日になって初めてわかったし、荷物預かりや着替えの場所など、もう少し情報があればと思います。
帰りの送迎バスも、レースが終わってから、ようやく臨時バスが出るとのアナウンスがあり列車に間に合って助かりましたが、どうも地元以外の参加者を想定していないようでした。
しかし、要領がわかったので、次回はまごつくことなく出られそうです。
メロンは美味しいし、周辺に見どころも多く、竿灯祭も開催されるこの時期、山に登ったり観光したり、前後に楽しみを加えて、いい夏休みが過ごせること間違いなしです。
スタッフの皆さんありがとうございました。また来年よろしくお願いします！

アットホームなメロン大会

出場種目：ハーフ男子18歳～65歳の部

朝8時10分スタートおよびここ最近涼しかったので、快適なマラソンを想像したものの
スタート前から快晴で強い日差しを受けるという環境の中スタート。

スタートしてから所々沿道の応援があり、穏やかな気持ちの中走る。
調子に乗ったせいか10kmの時点で10kmの自己ベストを上回り、
後半ねばろうと思うも、日本海が見える開けた場所に着くや否や足が止まり、
苦しいレース展開に。

何度も熱中症になりそうになり、頭がボーっとするも、
民家からの声援、仮設シャワー、そして給水地点以外の場所でアクエリアスを下さる方のおかげで無事完走することが出来ました。

アットホームでいい大会でしたが、一つ残念なのは距離表示。
給水地点の距離表示はおかしいので、(残り3kmの後に17.5kmの給水地点はおかしい)、そこだけ直していただければと思います。

とはいえ走った後のメロンは本当に最高でした。
こんなにおいしいメロンは初めて。
15切れ美味しく頂きました。

どうもありがとうございました！