とても楽しい大会でした。

出場種目：

また来年も走らせていただきます。

そろそろキャパ限界？

出場種目：

2回目の参加です。かゆいところに手が届く大会運営や応援の盛大さ等々、人気大会の雛形みたいな内容は相変わらずです。遠来賞の桃も大きさ、色とも一級品（多少あたり外れはあるのでしょうが）。
　ただ、参加者は昨年より300人余り増加しています。走路も休憩･更衣スペースもキャパの限界です。
　実際、10キロのスタート直前には、「転倒の可能性を危惧した警察官の指示」と、女子と70歳代の男性だけ時差スタートにする旨突然発表。「70歳代の女子？」と聞き違える人が出て一時混乱しました。
　また、スタートから2キロほどは大混雑でペースが作れず、はみ出した10キロランナーが反対車線を折り返してくる5キロランナーの走路を妨げる状況も。（私も焦ってはみ出してしまった一人ですが）。4分遅れでスタートさせられた女子のトップランナーも、先行する男子の中盤グループに紛れ込んでしまい走りにくそうでした。
　交通規制の関係もありますが、一部周回コースを検討いただくとか、部門を細分化して時差スタートするとか、対策が必要かと思います。それか登録者の部でも作って、実業団等シリアスランナーの走路は確保すべきでしょう。

なんといっても桃！

出場種目：

最初は桃に誘われ、なんとなく登録した。でもそれだけでなく、関係者の情熱が印象に残った（衆議院選挙の日であったのに、こちらのイベントを優先して、投票所を他に移したとのこと。両方の準備でたいへんだっただろう）。個人で参加したので、いろいろ助けてもらって、人の温かさがうれしかった。感謝したい。そしてなんと言っても桃。前夜祭でたくさん食べた。最後には遠来賞でおみやげまで出た。参加料は本当にお得。5千人を越えたとのことだが、キャパシティはそろそろ限界に近いのかもしれない。注文を何かつけるとすると、最後の給水所にスイカやバナナ。これ、使えなかった。ゴール後にも設けてほしいものだ。それとスタートの整理。きちんとしていた方がスタートの混乱がなくきっと走りやすいことだろう。時差スタートをもう少し何段階、作ってやってもよいのかもしれない。それから、エリートランナーは男女共、先にスタートでもよいのでは。次回は50回、素晴らしい大会が末永く続くことを期待する。伝統になっていくことだろう。

試食の桃、食べ過ぎました

出場種目：

アットファミリーな大会運営に
ついつい気持ちも緩みがち

物産展会場にはそこかしこに桃の試食が
・・・はっきり言って食べ過ぎました

走る前におなかがいっぱい（欲張りすぎですね）
おかげで平凡なタイムで終わりましたが後悔はしてません

来年はおなかを空かして行ってもっと食べるぞ

楽しい大会でした

出場種目：

１０キロに出場しました。
８月にしては、気温も低く、ベストコンディションで走る事が出来ました。
給水所にはスイカなどの果物も用意されており、思わず立ち止まって食べたくなりました。
運営もスムーズに行われており、非常にいい大会でした。
来年も参加します。