大会レポ－レポート＆評価・第30回おたる運河ロードレース（2018年）

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大会情報

第30回おたる運河ロードレース

2018年6月17日 (日)
北海道(小樽市)

大会オフィシャルページ：http://www.city.otaru.lg.jp/simin/gakushu_sports/sports/unga_race/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,2km

48.7 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.6 pt

(現在の評価数140人)

meru_ronさんのレポート

憧れの街　”小樽”　を駆け抜けて・・・

出場種目：ハーフマラソン

3年前に30回大会に参加すると決め実現！！
3倍の抽選だった前夜祭にも参加でき関東から行った甲斐があった。
ホテルからも近く、前日受付もスムーズだった。

当日は肌寒いお天気だが走るにはちょうど良かった。
小樽の街は運河の景観はもちろん歴史的構造物が素晴らしい。
海なし県からの参加で、海景色を堪能できただけで満足！

でも皆さんのご指摘通りハーフの後半は道幅が狭く、
歩道は傾斜で、全体的に路面は凸凹で危険だった。
トンネルは真っ暗な所もあり足元見えず恐怖感を感じた。

一生懸命さが伝わるボランティアさんがいる反面、
コース上の安全面で不安が残る運営だった気がする。

また小樽を走る機会があれば10kmにします！

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	C
大会HPの更新	C

総合評価: 54.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 4.0pt

次回大会参加者へのアドバイス

ゼッケンは前後２枚（年齢の記載あり）←これは不要かと・・・
アクセスは小樽駅から徒歩圏内

meru_ron 2018年6月20日 22時16分

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みんなのレポート

評価者：140人

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退屈しない大会

出場種目：ハーフマラソン

初参加です。
30回だけあって、運営がスムーズで安心できる大会だと思いました。
コースは目立ったアップダウンが少しある程度で、身体に負担の少ないコースだと思いました。
コース幅が狭い区間が多いのが気になりますが、逆にそれがどこで抜こうかとか戦略を考える事が出来るので、飽きないレースだと思いました。
ボランティアの学生さんも明るく一生懸命なので、非常に良い印象を受けました。
また来年も出ようと思います。

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楽しい大会ではありましたが

出場種目：ハーフマラソン

ワイナイナ選手の参加で楽しめる大会でしたが途中他種目の選手と合流するところやすれ違う走路が狭すぎで危険を感じました。路線バスが警備員の指示で左折しましたが前方にいたランナーは急に飛びだしてきたバスを交わそうとした際向かってきたランナーと衝突してました。非常に危険なので走路を広くするなど主催者側は一考願います

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2回目のおたるレース

出場種目：ハーフマラソン

去年と少しコースが変わってましたが、今年の方が走りやすかったです！
起伏が少ないのでとても走りやすいコースです。
ボランティアの学生さん達が、一生懸命応援してくれて、元気が出ます！
お水だけじゃなく、できればスポーツドリンクも給水にあると有り難いです。
PB更新もできたし、楽しい21キロを走りきることができました！