大会レポ－レポート＆評価・第26回みかた残酷マラソン全国大会（2018年）

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大会情報

第26回みかた残酷マラソン全国大会

2018年6月10日 (日)
兵庫県(香美町)

大会オフィシャルページ：http://www.eonet.ne.jp/~sankai/mikatazankoku
種目：24km

82.0 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.7 pt

(現在の評価数159人)

たかさんのレポート

一年に一回小代の祭り。

出場種目：その他

８回目の参加です。
人口2000名弱の場所に、3000名のランナーが集まり、1年で一番人が多くなります笑。
小代の皆さんをはじめ、小代中学校、村岡高校の生徒のおもてなし精神には、いつも感心させられます。
来年もまたよろしくお願いします。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 100.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A
地区ごとの給水場

大会特色ポイント: 5.0pt

たか 2018年6月10日 18時58分

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みんなのレポート

評価者：159人

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厳しすぎるコースと緩すぎる雰囲気の落差は日本一！

出場種目：その他

とにかく厳しすぎるコース。登りも厳しいですが、むしろ下りの方が強烈です。大きく2つのピークがありますが、一つ目のピークを駆け下りた１６ｋｍ付近、ややフラット気味のところですが、勢いつけて駆け下り疲れた足には登りにしか感じられず、二つ目のピークに向かう坂道はもはや壁。絶望感に襲われます。

対して、会場を包む雰囲気はユルユル。スタート前の関係者のスピーチも緊張感は控えめで、これから始まる「残酷」を少しでも和らげようと痛み止めを注射されているような、そんな感じです。

もう私はすっかりハマってしまい、毎年毎年、参加するのが楽しみで仕方ありません。もはや中毒です。年々タイムは遅くなっていますが、来年は満足な走りをしたいものです。

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初参加

出場種目：その他

アップダウンコースに苦しめられましたがさほど熱くなく助かりました。
地元の暖かい応援に感謝です。

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おじろ　大好き！

出場種目：その他

3回目の参加。昨年に続いて前夜祭から参加。高石ともやさんのフォークソングと軽快なお喋り、抽選会と翌日の地獄の前の楽しいひと時でした。
当日は、スタート前に小雨が降りましたが、スタート後は止みました。大会実行委員長の執念が勝ちましたね！レースも3時間ちょいと自己記録を更新出来ました。登坂を極力歩かないようにしたのが良かった。めちゃしんどいですが・・。本当は3時間を切っていたのですが、ゴール７００Ｍ前で大好きな村岡高校のソーラン節が始まったため、脚を止めて見入ってしまいました。残酷を走り切った最後のご褒美ですもんね！ほんといいですよ。元気をもらえます。気になったのは、給水所でのコップの散らかり。きちんとゴミ箱に捨てましょう！地域一体でランナーをおもてなしを行っている大会は、他には村岡ウルトラ、香住マラソンくらいしかありません。（私見ですが）。お年寄り、子供、中高生に始末させたらあきません。ランナーの気配りをお願いします。来年以降は、マイカップ推進も検討お願いします。