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第3回まえばし赤城山ヒルクライム
大会オフィシャルページ:http://www.akg-hc.jp 種目:20.8km,【チャリティー枠】20.8km
--.- 点
(現在の評価数14人)
りよんさんのレポート
ボランティアの皆さんに感謝
出場種目: 一般(20.8km)
大会規模も大きいのでボランティアさんの数も膨大でしょう。昨年も下りで時間がかかりましたが下りルートを複数作れないものかと切に願います。
■総合評価
なんだ!あの下山コースは!!優良大会のイメージだいなし。
出場種目:ヒルクライム
地元の皆さんの応援もあり、とても楽しく爽快な気分でレースを終えることができました。とても感謝しております。しかし、!!なんなんだ。あの下山の対応は!下り坂でのスピード超過が気になるのは解るが、あまりにスローペース過ぎ。。ブレーキを握る手がつりそうになり、ブレーキが掛けられなくなりそうだった。過剰な減速は余計に事故を招く。なによりひどかったのが下山渋滞!短い信号で1回で横断できるのが10台前後。赤で待ちの間は交差道路は車は通っていない。交通誘導してくれればよかったのではないでしょうかね。そのおかげで下山ルートを外れるマナー違反の選手も続出。その違反者を注意することも無く、正規に並んでる人も前に入れてしまう交通誘導者。なんじゃこりゃ!せっかくの優良大会もだいなし。悪い印象だけが残る大会になってしまった。
謎の下山ルート変更
出場種目:一般男子C(40歳~49歳)
1回から参加していますが、地元の応援も多く大変よい大会です。しかし、残念なのは今回下山ルートが変更になり大変な渋滞を起こしたことが残念です。事故を未然に防ぐための対策とは思いますが、来年の再検討を願いたいです。
国内で最高レベルの大会運営
出場種目:Eカテゴリー(60歳代)
初回から出場しています。数多くの国内ヒルクライムに出ていますが、大会の運営やホスピタリティなど、どれをとってもピカイチです。毎回、知人を「最高の大会だよ・・・」と自信を持って勧め参加しています。もちろん、ゴールした知人達も例外なく満足しています。下山時の市街地における渋滞について不満の声もあるようですが、今回はそれでも改善されています。この交通量の多い市街地で車両ほかの交通遮断や不便を掛けるのを極力避けるのが、これだけ遊ばせてもらっている選手達のマナーというものでしょう。レース関係者の「そこのけ、そこのけ・・・」的運営をすれば地元沿道からの温かい声援も消えてしまうに違いありません。来年も大会運営組織は下山時の渋滞解消を改善すべく工夫をしてくれると思います。当大会が他のヒルクライム大会のお手本になるよう、次回の参加も今から楽しみにしています。
今年一番の大会でした
出場種目:男子C
昨年初めて出場しましたが、オーガナイズが良く、地元の方の温かい声援に感動して今年も参加しました。 今年はトイレの数が増えコインロッカーも使えるなど、運営により一層の工夫が感じられました。もちろん、昨年以上に地元の方の声援が温かく(下山時の裏通りでも手を振ってくれました)、楽しい一日になりました。コースも変化に富んでいるので、ペース配分次第でタイムが大きく変わり、走り甲斐もあります。毎年6~7戦のヒルクライム大会に出場しますが、この大会が一番好きです。 唯一の希望は、私が参加した男子C(40代)は他のクラスと比べて圧倒的に参加者が多いので、5歳刻みのクラス分けにしてくれると嬉しいです。
下山の渋滞
出場種目:赤城山ヒルクライムレース
スムーズな下山を確保するという事で、下山のコース変更があった。一般の自動車が通行するため、2つの信号手前で1列にさせられ、少し下っては止まるを繰り返し、長い渋滞になり、疲労が増した。それ以外は、天候にも恵まれ、沿道の声援に励まされ、満足できる大会であった。来年は下山コースの再考を望む。
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